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格言乱射事件4

近年、世界では物騒な格言乱射事件が多発している。

その格言乱射事件をただ見過ごすのではなく、一つ一つ丁寧に検証することで、格言の平和利用の促進を願う。

なるほど、だから巨人が弱いと人気もなくなり、視聴率も下がるわけじゃ。

それに比べて阪神は人生だから、負けても人気があり、優勝などした日にゃ汚染川の中にも飛び込むのじゃ。


とても的を得た格言じゃ。


しかしワシはあまり野球を観ない。

「観る前に飲む」

という、何かのドリンクの宣伝のようなライフを送っているわけじゃ。


だからワシの場合はこうじゃ。

「飲みは趣味、酒は人生」


君もこの違いが分かる飲み方をせい。


正直これを言いたいだけでてこの格言を紹介した。

SMAN(すまん)。

粋じゃのう。

しかし諸君は冷静になってほしい。

キャベツはあんま臭くない。


青臭いことを表現するならだんぜん「ニラ」じゃ。

あれはすごい。

冷蔵庫に入れてるのに、次の日には部屋の中まで臭ってくる。


先日「ヒデユキ」という百姓がうちに泊まったのじゃ。

冷蔵庫に入れててもニラが臭いので、夜中に寝てるヒデユキの顔の前にニラを置いてみたのじゃ。


次の日の朝、ヒデユキはすでに起きておった。


いの一番に、臭いニラのことを怒ってくると思ったのじゃが、彼は違かった。


「ニラがあったから、おひたしにして食っちった」


この世の中、青臭い奴はすぐに食われてしまうのじゃ。

心しておけ。

本日の日刊スポーツの「セルジオ越後の辛口ジャッジ」というコラムの書き出しが、いきなりタメ口のダジャレじゃった。

そしてそこからはひたすら毒舌という、笑う暇も与えない、昨日の日本くらいオフェンシブなコメントじゃった。


たまにおるな、このような親父が。

毒舌ばかり言いよって、いきなりギャグを言われてもこっちは笑いのスイッチが入らんよ、っていう。

わしはこういう奴のことを、ギャル男ならぬ「セルジ男」と呼ぶのじゃ。


例えばじゃ。


昨日の試合(5対4でホンジュラスに勝利)を大勢で観ておったら、周りの親父たちも言う言う、好き勝手なことを。

「まるで少年サッカーの試合だな」

「まるで野球の試合のような得点だな」

そしてこんなコメントをした親父もいた。


「まるでパチンコだな」


こういう、よく分からんコメントのことを「セルジオ越語」と呼ぶのじゃ。


うむ。

わしも「セルジ男」じゃ。



よう皆の衆、久しぶりじゃ。

格言仙人じゃ。

格言王子(1)→ 格言王(2)→ 格言長老(3)→ 格言仙人(4)

と、わしも年をくったもんじゃ。


しばらく老衰で入院しておったが、長年の沈黙を破ってついに第4弾じゃ。

皆のきついコメントを期待しとるぞ。

うむ。


じゃあさっそくじゃが今回の格言じゃ。


少々乱暴なようじゃが、彼は科学的にこう立証しておる。

「夜の生活がない女は、高い声を出す機会が少ない。すると自然に声も低くなる」

と。


じゃあ男性の場合はどうじゃろう。

「ささやき声の多い男は、恋をしている」

いや、

「声の大きい男は、恋をしている」

かもしれない。


うむ。

女と違って男には、さまざまなナイト・ヴォイスのスタイルがあることがこれで分かったな。

人間生涯学習じゃ。

ちなみにわしは

「格言仙人が英単語を多く使い出すと、恋をしている」

じゃ。


「Go to heaven」

じゃ。


うむ。

第4弾のスタートとしては最低な格言じゃった。