山に帰ってきた日 | 直心會 武勝館


今年、1月、最愛の豪くんを

猪猟で死なせてしまい

なにもやる気が起こらず、

猟もやめようと思ってた。



実際、

猟から離れようと思って、

デッキバンの荷台の

犬舎も取っ払い、

猟の道具も片付け、

ダイレイ冷凍庫も

ネットでお譲りした。



今シーズン

猟をされてるブロ友の

皆さんの活躍ぶりを

見てたら、裕美先生が


敬治、辛抱せんと

好きなことしいや。

豪も、敬治が山行って

くれるほうが喜ぶし、

供養になるで





その一言で

180度気持ちが変わった。



で、さっそく師匠に連絡し、


次、行く日連れてって

ください!



師匠も、猟友のPiさんも


おかえり




温かく迎えてくれた。



昨日土曜日

俺は山に戻った。



娘も行くというので

連れて。



師匠の知り合いで

狩猟を体験したい

という女子も来てて

偶然にも娘と同い年。




なかなかアグレッシブで

勇気のある女性。



娘とも話しが合うみたいで

すぐに友達になってた。



俺はとにかく、

山を歩くことが気持ちよくて

ワンコたちとも再会できて

最高の気分。



やっぱ、山はいいねぇ。

匂いも景色も音も

すべてが心地よい。

 

 

ワンコが猪を起こして

鳴いた時の緊張感。

獲れた時の充実感。

仲間とその日の猟について

語り合うひと時。

帰ってきてワンコを

ねぎらってあげながら

お風呂に入れてあげる時間。

車や犬舎を洗う時間。

裕美先生に今日の出来事を

話す時間。

獲れたお肉を

かんてきで焼いて食べる時間。





どれも俺の栄養になる。

 


師匠、猟友、妻、娘、

ブロ友の猟友

すべての人に感謝。



ありがとう。



その日の夕飯は

娘が釣ってきた鯖の

みそ煮ときずし。

その日獲れた猪の肉で

焼肉。

我が家の畑で採れた

ブロッコリーのボイル。




きずしとみそ煮は

娘の手造り。



きずしは鶴醬で、

猪のスペアリブは

黒瀬のスパイスで焼き

もも肉は焼肉ザパンチと

すだち果汁でいただいた。




最高やね。幸せやわ。