(T▽T)アハハ! | ・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

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( ̄∀ ̄*)イヒッ 柱∥皿 ̄)q゛うっししし~~~~~ ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!

 

 

 

 

(T▽T)アハハ! この問題ね ぶらもかつては 機材破損

 

ギター破壊(20年前だけど)やっていたのね(ライブハウスの許可 示し合わせ 廃棄寸前のアンプに 電柱│皿 ̄)うっしししししし~~~~~♪) だから

 

双方の気持ちもわかるし ドラム破壊 といえば

 

キースムーン かな あと 実は イアンペイス(1968-70の間だけ)

 

バズドラけったり 機材すべて倒してた  パープルの

 

マンドレイクルートが終われば 必ずやっていた

 

キースムーンみたいに むやみやたらに壊したりはしなかったけどね

 

ギターだと 元祖破壊は ピートタウンゼント ジェフベック(ヤードバー

 

ズ時代のみ) そのあと ジミヘンドリックス リッチーブラックモア

 

あとは イングヴェイマルムステイーンかやっていたけど

 

この行為っていうのは ”演奏の中に入っているか 遺脱してるか”でも

 

違うのね リッチーのギター破壊は許せる っていう声が多いのは

 

演奏の内にはいっているし 映像見ても 破壊時は極めて冷静で

 

どこに投げれば 良いか 怪我人は出ないか 考えて破壊してるし

 

客席に子供 老人が目の前にいるときは決して破壊をしないし

 

要は 状況による 破壊の仕方を心得てるのね

 

つまり 演奏の内にはいっている 動かぬ証拠

 

ぶらだって ギター投げたことが実はある

 

お客がいない箇所にね けが人は断じて出してはいけないからね

 

逆に ろくに演奏もできもしない いい加減が演奏して

 

破壊やらかすと ただの猿なんだよね 非常に見苦しい

 

演奏から完全に遺脱してるから見てられない

 

この違いで 損害賠償は”猿”が請求されやすい

 

こういう時代だったのね

 

ところが 今は規制の嵐が吹き荒れてる時代だから

 

破壊行為すら認めない 風潮となり

 

おそらく 扇動 テロの原因となるとされ

 

法で規制されるだろう

 

最後に ジミヘンドリックス リッチーブラックモアが

 

偶然 同じインタビューを受けてる

 

多分 同じ人がインタビュアーだと思うけど

 

内容は”今夜はギタ-を破壊するのかい?”

 

ジミは無言で追い返し その夜は破壊せず

 

リッチーは ”そんなこと関係ないだろう”と即座に

 

楽屋から放り出し 偶然だけど ギターのチューニング中に

 

どかどか押しかけたら 怒るに決まっている

 

インタビュアーが悪い マナー知らずですな

 

若いころのぶらでも 多分放り出したろうな

 

なぜ 怒るかといえば 破壊は演奏の内

 

って事を知らず ただ面白がって聞いたから 二人とも怒ったのね

 

破壊行為は 諸刃の剣 経験があるから

 

わかるけど 破壊すれば 必ず自分もどこかケガずるのね

 

ぶらだって 破壊の後 翌日 外科通いだったしね

 

それもわからずに・・・・・・・ 

 

ジミとリッチーが破壊を やめた理由は

 

実は 同じで 聴衆があまりにも破壊を見たがるから

 

演奏が第一と考えてる二人 この差異と

 

ジミヘンもりっちーも 精神的に成熟し

 

”破壊なんてもうやるい必要はない そんなことしなくても 表現できる”

 

という 域まで達したから 辞めたのね

 

今回は 破壊は演奏の内って事を 伝えたかっただけです

 

演奏をびしっとやる

 

 

これでこそ演奏の一部となる