「素材を生かす。本質を生かすー廃棄物でバッグを作るデザイナーさんのおはなし」 | 人が持つコミュニケーションの力を磨く・鍛える・呼び覚ますーコミュニケーション・ワークス公式ブログー

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何気なく目にしたEテレで、

規格外のため、新品のまま廃棄される

床材やシートベルトでバッグを作るデザイナーさんの

お話をやっていました。

 

ベルト素材独特の光沢、床材の木目…その素材の個性を生かした

そのバッグがまた、カッコいい。

https://modeco-brand.com/ec/

(ショップはこちら・MODECO)

 

 

 

バッグ好きなものですから

「…これは欲しい」とつい。

 

すごいな~。

よく考えたな~。

と、感動してみていました。

 

 

 

お話には続きがあって

(ここからが山場らしく)

このデザイナーさん。水野さんというんですが、

この方のもとにバッグ制作の依頼が舞い込む。

依頼者は「名古屋市消防局」。

 

 

 

「使い古した消防服でバッグがつくれないか?」

 

 

 

安全のため2年にいっぺん取り換える消防服。

毎年1トンを超える量の「廃棄物」が出る。

 

 

 

水野さんは早速持ち帰って考えるのですが、

これまでの「新品の廃棄物」しかも、「素材ベース」のものではなく

現場で使い込まれ、焼け焦げほつれた素材。

 

しかももはや「服」の形になっているものをどうするか…。

とまあ、ちょっと悩みます。

 

 

「これまで、材料のいいところに注目し、

デザインに生かしてきた水野さん。

使い古された消防服という欠点ばかりの材料で、

一体どのようなバッグを作り上げるのでしょうか」

 

 

とここでナレもしっかり入ります。

 

 

 

さて、水野さん。

結局、リュックを作ります。

焼け焦げやほつれを前面に押し出し、

使い込んだ風合いを生かしたハードなリュック。

けっこうとどめてますよ、消防服の面影。

 

いや、「消防服だった」ということがこのリュックの最大の価値ですね、これは。

これ、おしゃれな男性好きだろうな~、と

一目でそう思うような感じのカッコいいリュックです。

これ、私も欲しいかも。

 

 

 

最後に、水野さんが言います。

「一言で言うと、決めつけないことですね」(キラリ)。

 

 

 

10分くらいの短い番組なんですが、

これなんの番組?と思って見ていると、最後に

 

 

「オン・マイ・ウェイ」

 

 

とタイトル。

なんと…小学生の道徳番組でした。

 

 

なんとステキな。

今どきの小学生はこんな道徳番組を見ているんですね。

 

 

 

 

「マイナスをプラスに変えるにはどうしたらいいんだろう」

がテーマのようでしたが、

わたしには

 

「そのものの本質を生かす。良さを生かす」

「あるがままの状態こそが何よりのリソース」

 

というテーマに思えました。

 

 

 

 

●「オン・マイ・ウェイ」 NHKRテレ

http://www.nhk.or.jp/doutoku/onmyway/?das_id=D0005130168_00000

●MODWCO(写真はこちらからお借りしました。ここからバッグを購入できます)

https://modeco-brand.com/ec/material/firefighter-uniform/

 

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