春のトレンド? スニーカーやスリッポンが好調のようです。 | ビジネスからライフまで。

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春の店頭の足元を見ていると、今シーズンはスニーカーやスリッポンが好調なように思えます。もちろんこれらのアイテムはこれまでも市場を支えてきたわけですが、もしかしたら「復活?」と感じさせます。ようやく寒さ和らいできたようにも思える今、今日は市場の「足元」を見てゆきたいと思います。

さて閑話休題。上は先頃アディダスが発売した16枚の高弾性ブレードを利用したその名も「アディダス スプリングブレード」。この常識破りな機能はまさに日本のドクター中松伝説のフライングシューズ(別名ピョンピョンシューズ)を彷彿とさせて大変ユニークです。少しお高いかも知れません(20000円弱)が是非とも手に入れたいと考えています。

さておりからのスポーツブーム(?)なのか、ゆるカジスタイルが足元まで影響したのか、何となくこうしたスニーカーやスリッポンの店頭が好調なような気がします。そういえば昨年、セリーヌのコレクションでもスリッポンが出展され、その緩やかなシルエットが印象的でしたがその影響でしょうか。例えば「アンバサダーバイバージニア」のような、少し高めのスリッポンも人気だと聞きます。

私は常時、NIKEのエアマックスを用意していますが、聞くところによるとコンバースのローテクスニーカーやニューバランスなどは幅広い年代層にも支持されて絶好調とか。なるほど私の周りにも「SUPERGA」や「SPRING COURT」がちらほら。こうなると今後の足元には要注意なのかも知れません。
    
しかし同時に国内の足元メーカーの不況は目を覆うばかりの状態のようで、小売店を含めて撤退や縮小が相次いでいるのも現状のようです。確かに国内の靴メーカーの製品は何とはなく今の消費者との距離を感じてしまう事が多いのも事実。さてスニーカーやスリッポンの復活となるのか。また国内メーカーの衰退はどこまで進んで行くのか。業界を含めての構造改革が必要であるのだと感じます。