皆の者達者であるか?

大ふへん者前田慶次じゃ!


我が日記帳開き大義。
最後まで読めよ。





本日はとある戦さ場で駆け抜けて参った傾奇者。
外来語は我使えぬが
演武で武士魂を確と届け
日の本の良き想い出となったろう。



日の本の文化や歴史を伝える戦は
我として増やしていきたいものじゃ。




さぁ遅れたが。
歴史や文化と申せば
先日10月5日は名古屋能楽堂にて
第四回なごや万華鏡落語が御座った
昼と夜の二部構成にて
多くの民に伝統芸能落語、津軽三味線を楽しんでもらった。



来てくれた者達よありがとさんじゃ。
して、如何であったか?




我は毎年
なごや万華鏡談義と掲げて
落語の歴史と文化を中心に話すが
昼は花見の文化
夜は名前の文化




計三つの題目について語り申した。






楽しめたかや?
あ、、、、




尊い刻であったか?
沸いたー。か!?
泣いたー。か!?





ワッハハハハハ
初めて見たものよ
儂は男前だ
だけでなく
面白く、為になる話をする
愉快な名古屋の町興しお爺ちゃんと
心得たか!!!ワッハハハハハ





歴史初心者達に
面白味を分かりやすく楽しく伝える事を大切に
日々我は戦働きに励んでおる。
演落語あたま山を手掛ける鹿目殿!
常に新しい風を求め尾張名古屋の芸文化を引率。
その戦は日の本を越えてイギリス国にも広げる程。
此の魂が若きボイメン達に届くのは
名古屋の先は明るい!!





して。
ボイメン研究生達には
着物の着付けを教えたり
柔軟の仕方も教えたわな。



研究生皆で援軍に来てくれたな!
仲間である、米も一輝も拳紀介も匠も
聡太の、、、、




聡太師匠の晴れ舞台を確と援軍した!






皆昨年は共に戦った仲間であるな。
我は嬉しゅう御座った!





聡太とは三年の付き合いとなり
初めてあった時は
小さな男であったが
立派な武士となり
太一と流唯に言の葉をかける姿には
儂も思わず歳をとったな。。と考え深くなった



聡太が初めた演落語は
遂に百一人という役所となり
それをやりきったこの男は
演落語の祖
名跡は中原聡太 と言える。



誠に頼もしく天晴れな功名!!
聡太には我が回にもちと出てもらったが
こうして共に語り合える男同士なれて
此の先共に大きな戦さ場で戦おうぞ!





余談であるが。
夜の回で
我が可愛がるたくみんに振りをしたらば
元気良く手を上げてくれたな!!!





流石はたくみんよ!
ボイメン研究生もセンチュリーホールという
大戦を控える。
勝戦となれる事願っておるし
必ずできるであろう!




昼の回はエリア研究生も援軍に参り
の初舞台を見守った。
二人とも未だ若くどんな事にも挑戦し
命を燃やす事ができる!
未来に溢るるこの者達に儂も語りかけた。
二人とも真面目で真っ直ぐ。
儂の様な人間前だで当たり前田かもしれんが
どんな事も吸収しようとする姿勢は
誰でもできる事でない。
その姿勢は我等大人も見習うべきぞ!
愛い笑顔を兼ね多くの者を幸せにするのじゃ!
うむ。頑張っるいるいぞ!!


落語家は
瀧川鯉斗殿
柳家緑君殿
林家まめ平殿


昨年引き続きの面々!
心強く、此の名古屋に落語の風を吹く
若き武士也。


鯉斗殿は本年真打は師匠へと昇進!
勇ましき戦働きが続々舞い込み
生で観れることが減っていくのではなかろうか?



まめ平殿は名古屋を大切にしてくれており
拠点は江戸であるが月に一度は名古屋で落語を披露したりと地元愛を持ち、此の地を盛り立てる役者!
大須演芸場の息を吹き返したきっかけを作った男でおるぞ!?



緑君殿は、、、
なごや万華鏡落語の顔!!!
共に第一回から戦い
落語のいろはを客人に伝えながら
知らぬ者達に落語会へ誘ってやらんばかりの野心家!
此の強気心に儂は惚れた!
大須で独演会も控える。
真打になる日楽しみにしておる!
男前三弦士は伊藤殿、杉山殿、馬場殿
此方も共に戦い抜く仲間。
なごや万華鏡落語の一番槍を飾り
民に三味線の生演奏という豪華な芸を披露に
千本桜という音色を持って知らぬ者達へ寄り添いては
心動かす演奏は誠にお見事!!


戦さ場は全国各地故に
皆も是非遊びに行ってちょ

名古屋おもてなし武将隊を代表し
此の戦さ場に立ち四年。
初めてお呼び招かれた時は
誠か!?

と驚き。単騎戦で
武将隊以外での舞台公演に携わるのは武将隊としても
初の試みの中選ばれたのは誠に光栄の極み。




必ず勝戦にすると。気を滾り
ボイメン、落語家に負けぬ
戦を展開してやる!と



あの日より四年が経ち我も
伝える事が増えた。




然れど
未だ見ぬ者達に
歴史の語り部として
伝える戦があるのは
此処が原点であるし、あの日の感動を忘れず
戦い続けてきた前田慶次の歴史がある。





儂は多くの者に
名古屋おもてなし武将隊ってすげー。



と言わしめる為
我は此の先も戦を求め東奔西走して参る。





我が心
燃え続ける魂は舞台で魅せた。




また必ずあの舞台で会おう。
必ず!




皆の感想コメント待っておるぞ!!
たくみんの感想。
じゃから此奴はかわええ。