厚生年金障害年金、2級(続き) | 舌がん低分化型

舌がん低分化型

左舌がん低分化型で、2013年から3回手術(全て左舌の部分切除のみ)してます。その後ステージ1(T1 N0 M0) がステージ4Aになり、2016年8月に4回目のオペ(左全頸部リンパ節郭清術)。術後化学放射線療法(シスプラチン、IMRT30回60Gy)を施行し、2017年は経過観察中。

2018年7月28日記入  (続き)
社労士の先生に丸投げだったので、お金はかかりましたが 社労士の先生に感謝しています。
見直しの診断書提出は3年後ですが、これまた3年後には生きてないと思うので、診断書をもう提出する必要はなさそうです。
がんでも、厚生年金障害年金1級~3級がもらえる事がありますので、ご参考まで。
国民年金障害年金は、1級と2級だけなので 更に厳しいですが、支給されることもあります。
ほとんど主治医の診断書次第ですので、主治医と良好な関係を前もって作っておく必要があり、それが至難の技かもしれません。
ちなみに、うちの子25歳は 発達障害でモロモロあり、国民年金障害年金 2級で20歳以降、毎月65,000円支給されています。
来週からは、3クール目のケモで入院予定ですが、副作用で寝込むので、快適とは言えない生活ですが 自分で選択したので仕方ないです。
ひろきん、スミレ