明けましておめでとうございます。

本年も似非ブロガーメルメルをどうぞよろしくお願い致します。

 

去年は大雪で中止になってしまった恒例のくりさんとの正月ツー。

毎回弾丸1,000kmをテーマに夜中から夜中まで走りまくるストイックな

ツーをやっていましたが、もうそんな元気はどこにもない私。

 

とにかくバカみたいに休憩出来てゆとりしかないくらいの緩いツーが

したい。

 

今回標的にしたのは伊豆。

伊豆は3回訪れていますが、くりさんとは2016年元旦にも訪れています。

元旦なら空いているだろうという甘い読みで伊豆半島を1周しようとして

爆発的混雑で撃沈された苦い思い出があるので、

今回は西伊豆限定、しかも無駄に泊まりで行きます。

 

元旦7時、近所のコンビニに集合。

家から500mくらいなので無駄に遠回りしてC.P.O-Rを浮かしてチェーン掃除。

元旦7時からこれをやっている奴は世界中に私以外存在しないのだ。

唯一無二の存在という事になる!!!!!!!!!!!!

 

ここでくりさんからラインが来た。

暫く待っているとくり坊登場!!!!!!

キーはテレビ台の下から出て来たらしい…

 

まずは東名三好から高速に乗り、ゆとりを誇示すべく相良牧ノ原で降り、

御前崎へと向かう。

くりさんは御前崎を知らないのでこだわりのメルメルートで岬を目指した。

 

メル「坂の途中から突然大パノラマになるんで、確実に感動します」

 

くり「ほんとにぃ?」

「くりさんどうっすかぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「うん、結構感動した!!伊良湖よりスケールがでかいね」

 

くりさんの口からこんな言葉が出るという事はとてつもない感動度数という事になります。

 

岬の駐車場にカジやんさん来てるかなと思ったけど来てなかったので連絡だけ入れて

更なるゆとりを誇示すべく50km程離れた大崩海岸に向かった。

崩落により通行不能となった旧道。

崩落を回避すべく現在は海上橋となっている。

「くりさんどうっすか!!!!!!!!!!!」

 

「うむっ」

「海はいいアルぅ」とアル男君も満足気です。

海上橋を渡り

ご当地グルメを食すべく国道に向かう。

とは言ってもツーリングで計画を立てる事を良しとしない私にプランなどないのだ。

「くりさん、ここでいいすか?」

 

「うん…」

 

ご当地サイゼリヤです。

メルメルールではファミレスでも土地が違えばご当地グルメとして成立するのだ。

 

市街地の混雑に嫌気が差して来たので高速に乗り、由比PAで休憩。

今回は伊豆お泊りツーなんですが、この時期の伊豆の宿など高額過ぎて泊まれないので

沼津のビジネスホテルを取りました。

ここから30分で行けてしまいます。

 

夕飯をどうするかという話になり、ホテル周辺で食べる所を調べてみると歩いて行けそうな

所がない。

もうホテル入ったら動くのめんどいよね…コンビニでよくない?

そんな話をベンチに腰掛けこの景色を見ながら1時間以上続け、

いや、ここはご当地グルメにこだわるべきという結論に至った。

さっき食べたばっかでお腹一杯なんだけど、夕食時まで待つと店が混むからという事で

16時前に夕食にすべく沼津に移動。

 

ご当地かっぱ寿司です。

冬季限定メニューのうにが美味しくて4皿食べました。

北海道でデブ長さんに「なごやか亭」に連れてって貰ってから当分の間、

かっぱ寿司もスシローも受け付けなくなっていたのだが、

今では猛烈に美味しいと感じるようになっています…

 

そしてホテルインサイド沼津にチェックイン。

シャワールームとトイレがガラス張りでトイレには扉がない奇抜なスタイル。

一人だけど何か恥ずかしい(;´д`)

泊まりツーするのっていつ振りだろうか。

アル男君になってからしてない気がするので3年振りとかだろうか。

ビジネスホテル最高((((;゜Д゜))))

 

全然走ってないけど久々のプチ遠征に疲れたのか、19時くらいには爆睡してました。

 

翌朝、くりさんも大量に睡眠したのか予定より早く目覚めたので6時15分に支度開始。

気温は3℃とそこまで寒くないのでこの時間から西伊豆スカイラインに向かいます。

1時間程で入り口に到着しましたが、流石に標高があって路面が怪しく黒光りしているので

時速30kmでメイン区間を走ります。

当然、ライダーなど皆無。

しかしこのキリリと澄んだ朝の空気感はたまらなく気持ちいい。

 

山頂付近の絶景スポットで停車。

うむっ!!!!!!!

重い雲の傷口から金の糸がしたたり落ちる。

プレミアムなひととき。

 

更なる絶景スポットがあったのだが、車が停まっており撮れなかったので

妥協スポットで1枚。

雲がなければここからどどんと富士山が見える筈だった…

ここから宇久須に抜け、R136に乗ります。

下界に降りた時点で8時半。

 

「メルちゃん、満足だね!!!!!!」

 

「そうっすね!!!!!!!!」

 

西伊豆スカイラインを走っただけなのにこれまでにない不思議な満足感を得た我々は

迷う事なくもう帰ります。

そう、我々は何だかんだ言ってさっさと帰りたい人種なのだ。

 

最終的に走ったのはこれだけです♪

高速に乗るまでにやたらと時間が掛かり、渋滞はなかったものの地元着まで6時間

掛かりました。

泊まりで600km弱のツー。これくらいがちょうどいい。とにかく楽。

ゆとりスタイル、今後はこれで行こうと思います(*´ω`*)