50代半ばをすぎて

初めてつくったもの。


大豆を煮た。


シンプル過ぎて

「なんだ、そんなもの」

という声が聞こえてきそう。


今までひじきを煮るときに

水煮の大豆をつかったことは

あるのだが


かりかりの硬い大豆を煮たのは

初めて。


きっかけは、平日のお昼どきに

鴨南蛮や、きしめんの

ご注文を頂いたときに







ゆかりごはんか

水菜のサラダを

サービスでつけている


水菜のサラダには

コーン缶を添えていたのだが


足が速くて

夏場など、2、3時間でダメに

なってしまう。


他にいいものは、ないかと

探していたときに

出会った本がこれ




経済評論家の勝間和代さんの本


バリバリ仕事をして

ITにも強そう


勝間さんは自宅のキッチンに

5キロの豆をストックしているそうです。


毎回2合ほど蒸して

3回ぐらいに分けて食べきるとのこと


経済評論家と大豆

ミスマッチにひかれた


へ~、そんなに美味しいものなのかな

やってみるか。


と、軽々と腰が上がった

なぜかというと1キロ280円

えっ、そんなに安いんだ。


500グラムで140円

こんな値段でたんぱく質

摂れるわけないでしょう?


作り方はいたって簡単

豆を一晩水につけ、圧力なべに入れて

豆に対して3倍の水を入れる


火にかけて沸騰したら

弱火にして5分たったら火を

とめる。後は、ほったらかし


以上。


圧力なべがなければ

蒸し器で1時間


彩りがよくなるので

ひよこ豆とえんどう豆も入れている。


炊きあがった豆は

ホクホクでほんのり甘い

いったい、今までの豆はなに?



愛知家ではサラダに使っていますが

個人的には

塩とオリーブオイルをまぶすのが

お気に入り。


夏になると枝豆が止まらなくなるように

気が付けば一皿からにしてしまうことも

めずらしくない。


・お手軽

・おいしい

・お財布にもやさしい


いいことづくめだが

ひとつだけ欠点が


豆を水につけるのを忘れる


最低でも8時間は水につけないと

ちょっとシンが残る豆になってしまう


これだけが、ムズカシイ。


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愛知家のコンセプト


さいたま市民、130万にの方

全員に、ご来店いただく事は

できませんが


1日、20人の方の

お腹と心を

まんぷくにします。