【ダイエットうんちく話】今でも世間を惑わす「あしたのジョー問題」 | ぶりるの筋トレにっき

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日々の筋トレの様子を記録していくブログ。筋トレ・ダイエットについてのうんちく話なども。

特に女性を中心に世間ではやたら、ダイエットダイエット言ってるが、

その割にけっこう間違った知識でダイエットやっちゃってる人ってほんと多いよね。

その中でも、世間的に見てかなり根深いのが、

「あしたのジョー問題」

だ。

「あしたのジョー」は言うまでもなくボクシング漫画の金字塔だが、

作中で登場人物の力石や、主人公のジョーがかなり壮絶な減量を行う。

中でも力石が、水分補給を一切絶ち、サウナみたいなところで汗を流したあげく、

「水、水だぁ~、水をくれ~!」

的なことを言いながら発狂寸前までいってしまうのは特に印象深いシーンだ。


この「あしたのジョー」の特に力石の「水を我慢→サウナで汗かき」

という絵づらが印象深すぎて、今でも世間に誤解を与えまくっていると思われる。


要するに、減量=汗 ひいては ダイエット=汗 みたいに思ってる民衆がかなりいるのだ!


真夏の炎天下に上下長袖の厚着でジョギングするおばさんとか(熱中症で死ぬぞ 笑)ジムで張り切ってサウナスーツを着て筋トレしてるおっさんとかマジでいる。


「ジョー」以降のボクシング漫画でも減量となると「水を飲むのを我慢する」

というシーンが出てきたり、現実のボクサーもそう言ってたりするので、

やっぱり減量時には水絶ちをするのだろう。


しかし、

そもそもボクサーの減量と、一般人のダイエットっておんなじか?

ボクサーってのは日々体を鍛えているので、元々脂肪なんぞほんの少ししか付いてない。

しかし試合を有利にするため、

「○月○日の○時の計量の時に○○kgになっていなければならない」

という条件をクリアしなきゃならないわけだ。


落とす脂肪なんて元々ない→でも体重落とさなきゃなんない→じゃあ体内の水分削るべ


という論法で「水絶ち」をする。

その一瞬の計量さえクリアすればあとは体重増えたっていい、

どころか増えた方が試合は有利なんだから、まさしくピンポイントの「減量」だわな。


方や、一般人の我々は「落とすべき脂肪」だらけで、水分なんて関係ない、

というか水分削ったら体に悪いだろ、常識的に考えて(笑


汗かいたって、そりゃ一時的に体重は減るだろうけど、

それって「痩せた」っていうのか?


それに汗って、「体温が上がるから出る」のであって、

汗が出る=カロリー消費した ってことではないからな。

ここを混同しちゃあいかん。


まあ、一般人である俺らはただひたすらがんばって、

「体重」

ではなく、

「脂肪」

を落とすのに励むのみ。


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