今日は家に缶詰めなので、
久しぶりにやっさんの受験を振り返ってみようと思います。
ヒマなんだね、私w
彼の4年入塾時点での偏差値は45くらいでしたが、
徐々に塾の勉強にも慣れて、順調に成績を上げていきました
今となっては信じられませんが、
5年春には受講資格をGETして、SKの日曜日特訓まで受講してたんです。
その特訓費用と時間は後から考えると無駄だったけど
特に志望校も決まっていなかった我が家でしたが、
うちの子いけるんじゃね??
とか盛大に勘違いしてた時期でもあります
一瞬でも良い夢見させてもらったぜ・・・
その後に待ち受けている、スカイダイビング並みの成績急降下のことなんて、つゆとも思わず呑気なもんです
彼の成績のおおざっぱな推移はこんな感じ↓
ええ、5年夏期講習後にSKどころかTどころか、我が家的デッドラインも割り込むほど、成績は急降下!はぁ??
お馬さんのガンガンいこうぜ的な夏期講習で燃え尽きたとしか言えませんチーン、
夏期講習の最後の方は、ただ椅子に座ってただけっぽい
結局、その後はTラインすら突破することはなく、
そして6年の夏期講習後に、再びデッドラインを割り込みます。
夏期講習で2回も撃沈
もうね、
馬鹿みたいに高額な夏期講習代を払って、
毎日BENTOを作らされて、
挙句に成績が下がりにいくような講習なんで受けなあかんねん!ってブチギレそうになりましたよ
完全な八つ当たり。怒ったって仕方ないんだけども。。。
最後には何とかDKラインを超えることができて、入試直前の模試でギリギリ「A判定」をもらうことは出来ましたが、もう6年の秋ごろからは母の精神状態は悲惨でした
生まれてこの方、お腹の調子が悪くなったことなんてなかったのに、痩せました。
マジでw
唯一の救いだったのは、やっさん本人に悲壮感はなく、
DK中を志望校に決めてからは、ブレもなくひたすらDK中対策に徹してくれたことでしょうか。
というわけで、もはやトラウマ化した「夏期講習」。
きょうちゃんが果たして無事乗り切れるのか、本当にとてもとても心配なのです。。。