2019秋こころ旅
昨年12月最終週、無事沖縄県にとうちゃこしてました
年が明けて、沖縄県の録画を奥さんとゆっくり味わいました
沖縄県最終日、正平さんは、宮古島から目をつぶって
大嫌いな大橋を渡って伊良部島にきたそうです
宮古島の分家みたいな島だと言っています。
伊良部島牧山展望台が今日のスタートです。
横浜市にお住いの61歳女性からのお手紙「佐和田の浜」。
1771年、明和の大津波で流されてきた岩や石が
点在している浜が紹介されました。
さとうきび畑が続く道~時々、カボチャ畑もあります
ざわわ、ざわわと風の音が聞こえてきます
途中の食堂で、宮古ソバとシークワーサージュースを注文
出来上がるまで、外のハンモックで休憩した正平さんは
2019年最後の昼食に大満足でした
さとうきび畑がまだ続きます
佐和田の浜は、大きな岩がゴロゴロ転がった不思議な浜でした
2019年秋の旅の最終とうちゃこ地点で記念撮影
正平さんは、2019年1年間で100通のお手紙を読みました。
たくさんの元気と勇気と笑いをいただきました。
今年は、3月から2020春の旅です。
三重県をスタートして北海道を目指す予定です。
正平さんはますます元気です
さてブラヒロシの「今週の正平さん」コーナーですが
2年間、正平さんを追いかけて今回が節目の50回目。
おかげで39の道府県を巡りました。
巡ってない8都府県は、四国4県と東京・大阪・和歌山・鳥取です。
残念ながらこの8県は、今年の春の旅先ではありません。
そこで、このテーマは今回で最終回とさせていただきます。
正平さんの元気がこの先も続き、残り8県に訪問した時に
こっそり、復活させていただきます。
長い間、このテーマにお付き合いいただき、ありがとうございました
今日もご覧いただきありがとうございます