私が小さい頃って
まさに、この画像通り
野球選手やサッカー選手
消防士、自衛隊、看護婦さん、幼稚園の先生とか
職業を将来の夢として書かされた感じ。
私も今にして思えば
なりたくもないけど看護婦さんって書いて
なんでなりたいか書いてたけど
本当はなりたくなんてないのに
文集に書かなくちゃいけなかったから書いただけなので
書いた内容は全く覚えていないw
将来の夢は?
って聞かれて職業を決めていると
将来はなくなっているかもしれない職業も
出てきましたね。
インターネットの発達にともなって
ユーチューバーとか
インフルエンサーとか
ウェブデザイナーとか
今までなかった職業がすごく増えたけど、
昔からある職業で、なくなる職業もあれば
新しく出てきた職業で数年後にはあるかどうかわからない職業も
もちろんありますよね。
小さい頃にはまだ職業を夢にするほうが
わかりやすいから、職業を書かされるのかもだな。
もう一段抽象度を上げて
看護婦 → 人を手助けする人
人に喜ばれる人
とかそんな感じで職業じゃなくどんな大人になりたいか
とかのほうが大きくなった時に
存在する職業で該当するものに就けばいいのだから
選択の幅も広がるなと思う。
憧れた職業となりたい!と思った職業は違うかもだな。
憧れは自分はできなくてできる人かっこいー!って思うパターン
なりたい!ってのは自分もできる!やってみたい!って思うパターン
子供が何に興味があるのか?
どんな事が好きなのか?
いっぱい聞いてみよ。
自分にも気づきがたくさんある気がする♪