今日もご訪問ありがとうございます。
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
サブスク収入の構築がいかに重要なことだと認識した事例がいくつか挙げます。
①知人のAさんが起業独立して数か月後に病気になって仕事が出来なくて無収入になった話
②友人であるサラリーマンB君がケガをして長期的に会社へ行けなくなった話
③毎月もらえるだろう年金は減ることがあるが、増えることはない前例
④貯金を切り崩して惨めな生活をおくる老後への不安
①知人のAさんが起業独立して数か月後に病気になって仕事が出来なくて無収入になった話
知人のAさんはサラリーマン時代から独立意欲が強く、50歳になる直前に念願の起業を果たしました。
ですが、起業してから約3か月後に心筋梗塞で倒れました。
Aさんは仕事が出来ないので無収入になりました。
家族を養っていたのでお金のやり繰りに大変困っていました。
その時にAさんが考えたことは私が以前から勧めていたサブスク収入があったらどんなに助かっただろうと後悔して復帰後はサブスク収入構築に精を出し始めました。
②友人であるサラリーマンB君がケガをして長期的に会社へ行けなくなった話
友人であるサラリーマンB君は35歳の時に、交通事故で足を複雑骨折する大けがをしました。
会社を長期休暇を余儀なくされたわけですが、最初のうちはいくらか給料は出ていたようですが、毎月満額ではなかったようです。
長期にわたりやっと仕事が出来る状況になったのですが、完治することが出来なく退社をすることになったのです。
その時にB君が考えたとことは万が一のためにサブスクで入ってくる収入を構築するべきだと考えたようです。
その後、私のサブスク収入の話を真剣に聞くようになって、ドップリと浸かって献身的にサブスク収入の構築に励むようになりました。
③毎月もらえるだろう年金は減ることがあるが、増えることはない前例
自分が若い時代から年金がもらえなくなるだろうという話があったのは事実です。
現在、年金がもらえなっている事実はないですが、確実に支給額は減ってきています。
親世代の支給額を見ていると明確です。
年金の仕組みを話すと長くなりますが、これはやっぱり国の年金に頼ってはいけないものだと確信しました。
④貯金を切り崩して惨めな生活をおくる老後への不安
国の年金で果たして思い通りの生活を送られるのかを想像してみました。
年金生活をおくられている方々を見ると、プラスαの収入が無いと明らかに裕福な生活が出来ないと目の当たりにしています。
やはり節約は必須です。
場合によっては貯金を切り崩していく生活をするという惨めなケースもたくさん見てきました。
やっぱり国から支給される年金だけではかなり不安になりました。
他力本願ではダメ
年金支給額はその時の政権で政治の裁量によって決められ、ドンドンと減らされていく可能性が高いです。
今の年金の仕組み上、それは残念ながら仕方がない状況です。
国に支給額を決められて、そのお金に頼って生活していくのはかなり酷です。
どう考えても年金だけでは満足のいく生活をおくることが出来ません。
だったら、自分の力で年金収入のプラスαを構築して増やしていくことを決意しました。
人はいつまでも健康な状態でいられるとは限りません。
不慮の事故、思いがけない病気に苛まれる可能性があります。
起こってしまった時には、時すでに遅しになります。
雇われ労働は時間の切り売りだけに過ぎません。
労働収入で働けなくなった時には、収入が必ず途絶えます。
本業であろうが、副業であろうが、そこは関係なくサブスク収入の構築は必要です。
健康でいるうちに是が非でもサブスク収入の構築をしていくべきだと強く自分に言い聞かせています。
自分で作るサブスク収入は上限がないので頑張れば頑張るほど、収入を増やすことが出来ます。
お金はいくらあっても困りません。
自らの力で年金収入の上積みを作っていくのです。
先行逃げ切り型の人生構築でもあります。
この考え方に共感していただける方々は下記↓の登録をしていただけたらと思います。
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
今日もブログを読んでいただき、
ありがとうございました。