答え答えは六代文枝の6でした。いずれは二代目三枝七代文枝が生まれて落語界が未来永劫続いててゆくことでしょう繁昌亭をはじめできることはやりましたあとは創作落語500に向かって歩んでゆくだけですぼくもまさかこのような人生になるとは本当に人生は一寸先は闇です