怜ちゃんと初めて対面しました。
推しメンなのに今まで一度も握手会やお話し会に参加しなかったのは、
唯々孫みたいな彼女に会うのが照れ臭かったからですが、
今回参加する決心がついたのは、会場が気軽に立ち寄れる難波で、
書籍を受け取るだけのイベントだったからです。
予めの説明と違って、本人から直接のお渡しが無くて、
リアルお話し会と変わらないイベントでしたが、
1メートルもない距離に居る彼女は、ステージ上とは違ってかなり小柄で、
妖精を見ているような人間離れした美しさを湛えていました。
私が指定された時間枠は30名程並んでしましが、写真集ではなくスタイルブック
として売り出しているのに、女性がひとりもいなかったのは誤算だろうと思います。
話せる時間は10秒強で、用意していたメッセージを伝える事が出来ませんでしたが、
今回の経験を踏まえて、次に握手会があれば参加しようと思います。