東京オリンピックのキャンセルカルチャーに、政治的な臭いを感じている人は多いと思いますが、
東京オリンピック開会式ディレクター小林賢太郎氏を解任に追い込んだ23年前のコントが、
ユダヤ人差別にあたるのかを検証する記事が見られるように、マスゴミの中から加熱する魔女狩り
報道に疑問を投げかける声が出始めているのは良い兆候です。
コロナ禍で、世の中の汚れた部分が曝け出されたことは、平和ボケした日本人の目を覚まさせた
点で維新と言えるもので、これからは、未来を担う若者の民度が試されることになると思います。
問題になっている個所の切り抜き。
世界の人は感情に動かされることがなく至極冷静で、ひろゆきさんが心配するほどの事は
ありませんでしたね。