ダ・ビンチサイエンス教室の低学年クラスで

お世話になっている中山和人先生が

9~10月の科学センターの講師です。

 

顕微鏡で見るプランクトンの世界!

 

 

講師の中山先生の子どもの好奇心に寄り添って

探究心を引き出す語りかけがとにかくうまい!

 

お子さんたちの発見力が素晴らしかったです。

 

「すごいの見つけましたー」

「正体不明!何だろう!」

「アオミドロかなあ」

あっちからもこっちからも興奮がラブ

 

 

お子さんたちがどんどんプランクトンの種類の名前を覚えて

「これはゲンゴロウの幼虫です」

「カイミジンコだよ」

たくさん教えてくれました。

 

人は一緒に感動を分かち合ったその瞬間、

なんとも言えない心の交流を感じるんですよね。

 

講座が終わったあとも、

話しかけてくる子がいつも以上に多かったです。

 

 

 

 

【本日9/27締切】

幼児・低学年は中山先生が専任講師!

年長~小2「遊びが学習につながる!楽しいサイエンス教室」

 

 

 

 

 

★★おしらせ★★