「ゴミってどうしてる?」の第2弾です。
生ゴミを燃えるゴミに出すと、まあまあ嵩張りませんか?
わがやでは、料理で出るゴミ自体を減らすために、食べられるところは捨てないようしています。
人参はよく洗って、皮は剥きません🥕。
ブロッコリー🥦やキャベツの芯は食べます。甘いですよ。
野菜をカットする際は「ヘタ」付近はギリギリを攻めます。
残ったヘタは、面取りします。
パプリカやピーマンは、ワタもの部分も食べられます。
捨てるのは、タネと緑の部分↓のみ。
最後は「生ごみ専用ボックス」へ。
6世帯以上で、国分寺市に申し込むと設置しくてれます。
少し大きいですが、週2回の回収時に洗浄してくれるので、虫が湧いたり匂いがきになったりしたことはありません。
これで我が家は燃えるゴミがだいぶ減りました
*詳しくは「生ごみたい肥化事業」参照
※「はっぴいね♪ぶんじ君」でも検索できます。