昨日は突発的に、
詩を書いてみようかと思ったのですが、できませんでした。
最近の私は、どんどん書くという行為から離れていきます。
戻ってきたと思っては、また遠ざかって、のんきな人工衛星、役目を与えらない人工衛星みたいな感じになっていきます。
夫は、
「引き出しの中に何もなくなるまでは書かないとだめだ」
と言いました。
その引き出しもそろそろ枯渇しようとしているんです。もう、書きたいという欲求が湧かない。
いや、違いますね。
欲求はあるんですが、意味を感じられなくなった。何か書いても意味がないんだろうと思ってしまって。
まあ、いつもの事ではあるのですが。
「道とは過程なのだ」
とさる弓道の大家がおっしゃっていました。答えにたどり着くまでが道なのだ、と。
正解を導くことではなくて、ただ歩き続けることが必要なのだ。
じゃあ少なくとも私は今歩いているのでしょうか。それすら心もとない。
なまくら。
精度の落ちた道具は存在意義が無いのか。
なまくらになってしまった。このところの私は。