春のバンドツアーも行きたかったのですが、スルーして弾き語りばったりには

行ってきました。(タイトルはファンの人から公募して決定したものです)

 

KANちゃんは、開演前からピアノを弾いてるんですよ。照明は控えめで暗い中

運指?をして指をあたためているようです。これは緊張するのを防止するためで

もうファンの間ではおなじみの恒例行事ですけどね。

バンドで回るツアーと比べ、ピアノ1台、自分一人で演奏するっていうのは
やっぱりハンパないプレッシャーもあるだろうと思います。

 

え~っと曲バレは、どうしよう。まだ名古屋で7公演目とご本人もおっしゃっておりまして
あまりしないほうがいいかなぁ。

基本的な流れ、洋楽とそれにインスパイアされた自分の楽曲を歌うコーナー

邦楽カバーを歌うコーナーは前回同様です。

 

で、前回の弾き語りがあまりにもどの土地でも同じようなトークでしたので

「コンサート的には珍しくないけど、御当地ならではの話題を…」と。

 

名古屋では味噌煮込みうどんはよく食べるけど、どうも「あんかけスパ」は

よさがわからないと^^;ガラス張りって知らずにぶち当たってころんじゃう…

そういうイメージらしいですよ。(表現方法が面白い)

 

とはいえ6回ぐらいは食べているらしく「いつか良さがわかるんでは…」と思っているとのこと。

今回は帯広豚丼のおいしい店が名古屋にできたと聞き、そこに行こうと思ったけど

リハもあるし時間がかかるので、やめて会場近所の「マ・メゾン(名古屋では有名なお店)」

に行ったんだとか。マ・メゾンでもハンバーグが置いてあるところでなしに「とんかつ」

マ・メゾンのほうです。

 

そこに行ったら店員さんがベトナムの人だったので、外国語マニアのKANちゃんは

「こんにちは」「おいしいです」「ありがとう」などなどの知っている限りのベトナム語を
くりだしてあげたんだとか。「きっとやさしい人が来店したなって喜んでいると思いますよ」

 

お客さんからの質問に答える「ピンクカードタイム」(チャイムまで鳴らしてたw)
では、明日友人の結婚式で、チャットモンチーの「バスロマンス」をバンドで歌うんだけど
よく声がでる秘訣は…という質問に「成城石井で売っているショウガのはちみつ漬け」が
おすすめと。声楽家の方に教えてもらったんだそうです。

 

でもチャットモンチーもその歌も、多分両方知らないんだろうなぁ…という雰囲気の
KANちゃんでした(笑)もとから洋楽びいきで、プロになってやっと邦楽も聞き始めた
とご本人も語ってますので、これは無理ないですね。

 

岐阜から来ている人からは「どうして今回岐阜に来てくれないんですか?」との質問。これはたまたまタイミングが合わなかったからということのようですが…
岐阜のいいところと悪いところを教えてください、の問いには「いいところ:何がなんでも新幹線を引っ張って岐阜羽島という駅を作ったところ」「悪いところ:岐阜という字はふつうに考えたら読めない。県の名前として認識しているから読めるけど、『ぎふ』っていう読み方は思いつかない、これは岐阜県の人の責任もある」

 

なるほど…やっぱり面白い視点。言われてみれば岐阜の「岐」は、「分岐点」とか「岐路」とか「き」とは読みますけどね。「阜」は、どう読むんだ…わかんない。

質問した方は、「がんばります」と答えていました。

 

客席は意外と若い人も来ていてジャニーズばりの、うちわに「KAN」(1枚に一文字ずつ

アルファベットが書かれて金色のモールがついている)って書いて持参してる人や
ペンライト持っている人もいましたね。びっくり!でも嬉しかったなぁ。

 

うちわについては、「昔はそういうファンの人多かったんですけどね、今はお客さんのほうが気取っちゃってね」ペンライトについては「それは何ですか?」とたずねて、「ペンライトです!」と答えてもらったら「あ~そうですよね、なんかボケてくれるかなと思ったんですけど」とのこと(笑)さすがの応酬でございました。

 

札幌から遠征している男性の方もいて、アットホームなムードの中で楽しいライブでありました。1月まで続くツアー、体に気をつけてくださいね、KANちゃん。

 

追記・チャットモンチーは知っていたけど「バスロマンス」は知らなかったので、you-tubeで探しました。これはいい曲!結婚式にもぴったりだし、ナイスな選曲ですな。

 

 

AD