ここんとこ、両親の介護やら、自分とこのペットの通院で忙しく、仕事も辞めて専業主婦してるから、保護活動はほぼ休業

子猫も2023年12月辺りを最後に保護してなぃから、睡眠時間はかなり増えてる。
夜寝れなきゃ、昼に寝てるし![]()
相変わらず、ちょっと目立つ保護活動者さんや、団体さんの所には、支援と共に沢山の批判も集まるもんだ。
犬でも猫でも鳥でもどこにいっても、ネット批判は必ずあるものなんだな。。。![]()
地味に目立たなくぃるのが一番。
2007年からフェレット飼育してるから、ほぼ同時期に初めた保護活動も15年は超えたことになる。

私の携帯番号は、知らない間に人に流され「子猫がうちの敷地にいて、よそはお金を支払わないと保護しないというがお宅はいくらか
」と、今も連絡は来たりしている。
うちは無料だ、、、だから、よく頼まれる。
川崎区にも新しい団体や活動者さんが増え、積極的な活動は控えてる身。
あまり積極的には現地にも向かわなくなった。
私は、●たちなあたち でブログやってた時から、「保護は趣味みたぃなもの。」と言ってきた。
私が寄付を集めなぃで活動してきた理由は、「お金を集めると、必ず人は口を挟む。」ってことと、「趣味にお金を使うことはあっても、趣味に寄付は集めなぃだろぅ。」とぃぅことから。
趣味で寄付集めてたら、完全に矛盾してるだろぅ。
これは私が個人で勝手に思ってることだけど、「(お金も含め)責任を持てなぃならペットは飼うな。」とぃぅのなら、「(お金も含め)責任が持てないなら、保護はするな。」と言われても仕方なぃだろぅってこと。
沢山保護すれば沢山のお金がかかるのは当たり前。
寄付を集めれば、その分、収支報告やら余計な手間も増える。
動物にだけ集中するのは難しくなる。
何よりそれが面倒くさぃ。
気がつけば、60歳。
保護活動を振り返り、ふと気付いたことがある。
仕事して、家事をやり、保護活動した日々。
面倒くさくなるのが嫌で、一人で活動してきたことで、自分なりにペースもできて、何より自分に 力 がついた と感じる。
両親の介護にイライラすることもなくはなぃが、なんやかんや廻せるのも、長く続けた活動のお陰。
活動費用も足りなそうなら、土日にバイトしたりしながらやってたもんな〜![]()
活動してから、派遣社員になり、52歳からは再び社員になって働いたのも、結局は活動費用が欲しかったから。。。
稼いだお金のほとんどを 子猫保護 に持っていかれたけれど、今となっては “いい勉強費用” だったと思ってぃる。
近頃は多くなって問題視もされてるネット批判。
相手にしなぃ のが一番な気もする。
自分で思う程、人は自分を見てやしなぃ。
