一度、クラウドファンディングで寄付金を集めて、シェルターを維持してみよぅか
と思ったことがあった。
成猫の避妊・去勢のお手伝いとして、我が家で 猫 を預かったのが数年前。
「子猫なら保護してぃるから、子猫限定で。」の希望は通らず、「4ヶ月位の子」と持ってこられたのが、実は11歳の扁平上皮癌のシニア猫だったことは、すでにブログにしている。
「妹夫婦と一緒に購入したマンション。だんなも含め4人暮らし。」と預けに来たその人は言ってぃたが、実際は独身だと周りはみんな気付いてぃた。
妹が大反対で保護活動はしたぃけど、自分の所には猫は置けないから、色々な保護活者の自宅に猫を預けては長期置きっぱなし。
「2ケ月の子猫が4ケ月になってもまだ出て行かない。」終いには置き去りでその家の子になるのだから、預かった方はたまったものではなぃと被害者が次々と出た。
お金も何故か自分だけうまく出さなかったのょ。
「寄付金集めてシェルターをみんなで運営しましょぅ。自分らでも手分けしてお世話して。」と案を出したが、結局はお流れ。
自分1人でやろぅかとも思ったが、世帯主
の「成功してお金が集まったら集まったで、人に妬まれるからやめてくれ。」の言葉で
今の、“自宅で1人活動”のスタイルが完全に確立したのだった。
たまに猫の件で、今もその人に連絡を入れることがある。
今回は4歳猫の迷子の件で、念のために連絡を入れた。
うちょりも遥かに、脱走した家に近いし、商店街側から依頼をもらい捕獲器をかけていると聞いてぃたので、画像などを送った訳だ。
ついでに、知り合いから「子猫いませんか
」と問い合わせがきていたので、うちにぃるのは慣れてぃない大きくなってぃる子猫だから(スマイア♀)「紹介したら対応してみてくれますか
」とも聞いてみた。
ネットの里親募集でかなりの頭数を地方から空輸で引き取り、里親探しをしているのには気付いてぃたが、「自宅近くにシェルターがある。今は25匹ぃる。」の返信に正直、驚いた。
自宅にも猫を数匹抱えてぃるはずだ。
「リモートで仕事してぃる。」とのことだったが、そんなに収入があるのかは疑問なのだ![]()
あれば過去に、何故そんなに、保護費を出さなかったのだろぅ![]()
よくよく話を聞くと、子猫譲渡にかかる費用が2~3万円だと言う。
避妊するしなぃにより金額も変わるというが、「避妊去勢手術までホームドクターによるサポートをする。」とぃぅのが、その値段に繋がる理由らしぃ。
我が家は、ワクチン代3,500円~いただいても、請求書をお渡ししてその金額までなので、えさ代・砂代などを考えると、保護活動は全て マイナス にしかならなぃ。
他の知り合いの所では、子猫譲渡は一律30,000円をもらぅと言う。
そぅしなぃと、他の残って保護してぃる子の えさ代など でマイナスにしかならなぃから、「母猫の避妊手術代」と話をして里親さんからいただいてぃるとのことだった。
確かに、保護活動はマイナスにしかならなぃが、請求書がなぃものの請求を里親さんにするのは、どぅしても気が引けるものなんだけど・・・![]()
実際、避妊は安いところなら、6,000円でできるし、川崎市の助成金で3,000円は戻るのだ。
あくまで頭数を保護する為に、プラスを作るやり方で活動をしていくのか
そのやり方も支援者がぃるなら問題なぃのか![]()
猫なんて保護数の多ぃ動物なら、その程度は当たり前なのか
とか色々考えるが・・・
先日の、ミグノンの問題があるらしぃ元・代表さん。
寄付金の行方がわからなぃまま、、また子猫保護を始めたとかで・・・
シェルターへの憧れはなぃ訳ではなぃけれど、母の看護に入り手が廻らなくなってお休みばっかりの保護活動。
休止 になってぃることは、偶然ではなく、何かの力 で止められてる気もしなぃ訳ではなぃのかも
。。。
手が空いていたら、きっと あれもーこれもー と色んなことに手を伸ばして、自分でも気が付かずに、思わぬ方向へ行かなぃとも限らなぃ。
思うょぅにならなぃことには、それもそれで意味があるのだ。
なーんてブログを下書きしてぃたら、“里親さんへの請求金額を盛る”って話が とあるところで 話題 に出てぃた![]()
請求金額 の盛りは、すると後から必ず、しっぺ返し がやってくる。
その怖さを、わかってぃなぃからできるのだろぅ・・・ねっ ![]()
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