29日にくらた動物病院→みなみこいわコースの診察。
帰り道には上見て寝ていて、夜中には正常になり走ってました。
31日の夜中も散々起きて見ていて、朝方少しうたた寝。
1時間弱寝過ごしたー(ノД`)
時既に遅し。
シャックリが続いている状態の発作。
夜中は寝れない、昼休みは休めない。
チョッキが倒れるか、私が倒れるか?
下半身もうまく動かないのか?
前足だけで動いてる。
でも、ふやかしも流動食も食べるんです。
どっちにしても呼吸が速くバクバクな心臓に、シャックリ状態。
心臓への負荷が大き過ぎるので、
仕事1時間半遅刻して、
発作ホメオパシー2回投与。
昼休み戻ると、
シャックリ状態はおさまっていた。
呼吸はまだ少し速いかな?
昼に再度投与。
夕方にはほぼ普通に。
とりあえず、夜も投与。
本日はお薬の追加を貰いに夕方来た。
院長がくらた動物病院での画像を嫌がるんで、
渡辺先生にエコーしてもらった。
↓こんなに綺麗なのに?
昨年、散々パフゥーの心臓で理解したつもりが
忘れちゃうもんですね。
引っかかったのは、FSが29.1。(↑上画像)
FS って?
FSは左室内径短縮率といいます。
つまり、心臓の拡張した時の大きさと収縮した時の大きさをもとに自動計算されますが、
心臓の収縮力がどれくらいなのか?
という目安になります。
通常、犬で30~40。猫で35~45。
フェレでも40~50?位。
他は問題ないかな?
黒く写ってる部分が、肝静脈。(↑上画像)
心臓に問題があれば、もっとパンパンに腫れた感じに写る。要するに、正常範囲。
でも、心臓って1ヶ月もしないで悪くなるのょねー。
チョロロもパフゥーもそうだった。

チェーンの先にぶら下がった水晶で、
カルテに貼ったエコー画像をダウジングしながら、院長嫌がってたから要注意!
結局は、血糖値の上がり下がりを防ぐしかない訳ですね。
まめに起きないと、、、きつぃなぁー(ぼやき

前もブログに書きましたが、
「出してるホメオパシーやフードを全部持って来て!」ってのがあったんですょ。
散々、カルテに記入したのに(笑)
あれは、それがチョッキに合ってるか?ダウジングするからなんです。
必ず、カルテの上でもダウジングしてる。

ダウジング↓
https://inoue.myearth.jp/dowsing-7step/

院長先生は頭でホメオパシーを選んで、
ダウジングでチョッキに合ってるかどうか?を確認してるそうです。
水晶のダウジングで水脈探しもしたことあるそうですが、院長先生はダウジングを過去は5円玉で行っていたそうで、チェーンを回す方向とか決まったやり方があるらしぃ。

結局、ホメオパシーは心臓サポートの為に、また増えてしまいました。
ホメオパシーって、2週間分で1400円位で1ヶ月2000~2500円位なんで、1ヶ月分にしてもらいました。
それでも、西洋医学の普通に動物病院でいただくお薬よりは少ない。
チョロロの時は、お薬の調合失敗して歩けなくなりましたから。
ただ、ここまで来ると副作用なしのホメオパシーも、合わないものを使用すると逆効果になるようです。

一番怖いのは、
「症状を隠す。」ということ。
血液検査などの値にも悪い部分が出て来なくなったりするそうです。

勝手処方すると思ってるようで、
「適当購入使いやめてね!」って、
帰りに言われてしまいました。

何故、ばれた?