本日、午前中から川崎市高津区の病院で検診してきました。
手術のリスクが一切ないとは言えません。
でも、「思うより悪くないかも。とる事で楽になるかも。」
そんなニュアンスの言葉が何度も出て来ました。

「今、預けて行くから。すぐにでもやって欲しい。」
あり得ない話ですが、そんな気持ちを素直に伝えました。
「いや、ちょっと待って下さい。」と手術の段取りまで説明してもらった。
かかりつけなら、私のキャラクターをわかっていて、笑うかスルーなんですけどね(笑)先生を驚かす発言、申し訳なかったです。

リスクより成功を信じて、向かわなきゃ病気には勝てん!このまま逝かすだけなら、センターから慌てて引き出す必要はないのです。助けなきゃ、意味がない。
手術も開いて閉じることにならないとは言えません。
でも、でも、やっぱり、望みにかけたいのです。

雄二匹はワクチンを済ませ、3フェレット分のフィラリアもいただきました。
お世話役の方も仕事の前に、駆けつけて下さり、最終決断までは聞けなかったのですが。。。
あとで、スレ主様より説明を受けるはずです。
雄二匹の里親様はこれから決まります。
まだまだ検討中。
病院の隣駅のフェレット飼い主様なので、
雄二匹も今日からそちらに移動しました。

私の役目は、一旦終わり。
夜中に朝方、気になって何度も息を確認しました。


今日からいないのは、ちょっと淋しい。

子猫の保護の後と同じ寂しさです。


取り急ぎ、ご報告まで。


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