福岡市の西にある糸島市。
ここは言わずと知れた『魏志倭人伝』にも記された「伊都国」のことで、
ここにある平原遺跡は、伊都国の王墓と考えられる1号墓を中心とした
墳墓遺跡です。





この古墳は、古墳が大型化する前の弥生時代終末期(約1800年前)に
造られたので、14m×12mの大きさしかないにもかかわらず、
直径46.5cmもある国宝の「内行花文鏡」5枚を始めとして、銅鏡40枚、
鉄刀1本、ガラス製勾玉やメノウ製管玉など多数の副葬品が
出土しているんですから、スゴイですよね~キラキラキラキラ





これらの副葬品は、ひとつの墓から出土した銅鏡の枚数が
弥生時代としては日本一だそうで、その中に武器がほとんどないこと、
ネックレスやブレスレットなど の装身具(アクセサリー)が多いこと、
中国で女性が身につける「耳とう」といわれるイヤリングが
副葬されていたことなどから、ここに葬られたのは女性(女王)
ではないかと考えられているそうです。

「女王」かもしれない埋葬者の女性・・・
卑弥呼となにか関係があるのかな~音譜

こういったところに行くと、いつもドップリ
妄想に浸って 楽しいのだけど、
ここは特にたのしかった~~(≧▽≦)

ちなみにここから出土した「内行花文鏡」などのお宝は、
「伊都国歴史博物館」で見られるのですが、ココ、展示物が
ちょ~すごいのに、入館料が210円というこれまたちょ~おトクな
博物館なので、こちらにも是非是非行ってねニコニコクラッカークラッカー




平原古墳のテーブルに嵌めこまれていた、
内行花文鏡の実物大レプリカ )



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