病室は一晩中赤ちゃんの泣き声が響き渡ります。もうすぐ自分の番だと思うとドキドキしつつ…寝てました
朝から植木に水やったり、ゴミ捨て、洗濯、掃除、冷蔵庫整理、チビタマの相手で
病院に着く頃には瀕死状態で、病室に着くなり寝てました
入院前夜は、うつパパの好きな焼肉屋の予約がとれ、そうしたら少し話してくれるようになり、なんまかありがたい時間をもらいました
就寝中のうつパパの枕元で検索画面が光ってるんです
自死ってなんだ!
慌てるな!これは検索することで擬似体験しているだけかも!!
私も嫁姑戦争を妄想して、よく発言小町を覗いたりしてるじゃないか
などと都合よく解釈してその場を離れたタマ子でした。
当日。
うつパパは病院まで送ってくれました。1人になるのがとても辛そうで、バイバイには何度も振り向いていました
これから、うつ虫と戦うんだな。
負けないで!
お互い、頑張ろう!!
最後まで、ありがとうございました。
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