乗り鉄ダイジェスト2021 その16 | そらとびにっきneo

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そらとびも鉄乗りも絶好調~

乗り鉄ダイジェスト、第16弾。

またもや「乗りたくても、2度と乗れないシリーズ」です。

早朝からつないでつないで丸1日の動きになりました。

 

スタートはこちらから。

○古○空港。ワクチン接種会場ですが、いつまでなんでしょう。。。

早朝から向かうのは、花巻。今年2回目。

2号機に搭乗。

1時間ほどで到着。シュールなデカ盛岡冷麺と再会。

タクシーで新花巻駅に移動。

あ、来年の宿題ができました。

こちらももう少し後に終わってしまうそうで。。。

まずは東北新幹線で、

盛岡駅に到着。

Suicaペンギンさんの20周年をお喜び申し上げました。

そしてお次は、

秋田新幹線に乗車。ほぼ満席でした。

地面を走り抜ける新幹線の初体験でした。

そして下車。

大曲駅。

花火は聞いたことがありますね。

こんなのが駅内に展示してありました。これって、3線軌条になるんです???

次はこちらへ。普通列車。

ボックスシートを陣取って、

人がいないのを見計らって、

駅弁をササッといただきました。唯一のまともな食事でした。

普通列車に1時間40分ほど揺られていましたが、その途中で、、、

なんですとー(゚Д゚)

これはイケませんゼ。

まあ落ち着いて確認しましょう。。。

及位。。。また難しいですね。絶対に読めんし。

高知県の半家(はげ)駅と同様、難読駅は勉強になりますね。

新庄駅に到着。

のんびりすることなく、

キハキハに。陸羽西線「奥の細道最上川ライン」

この路線は、最上川沿いを進むというので、

乗ってみたのですが、その景色はちょっと少なかったです。

到着したのは、また難読な余目(あまるめ)駅。

海里が停車するんですね。

余目駅タッチで、快速に乗って新庄駅に戻ります。

戻りは途中から先頭にかぶりつき。

切符は買っていたので運賃は気にする必要がなかったのですが、

よく見ると、ここにも○古○あり。

新庄駅に戻り、向こう側の車両に近づきます。

こちら。

とれいゆつばさ。

来年3月には運行終了になるということで、乗りに来ました。

私は対面2人掛けのお座敷シート。

乗車中は、アイスを食べたり、

こんなのを飲んだりして過ごしました。

足湯がある新幹線ですが、当日足湯券はあるわけがなく、画像で楽しみました。

2時間40分かけて福島駅に到着。

特別な新幹線、私はもう2度と乗れないです。

在来線ホームから新幹線ホームに移動して、

再び東北新幹線に乗車。

仙台駅で下車。

下に下りて、

アクセスラインに乗ります。

席で見上げると、

この日乗ったとれいゆつばさと、

夏に乗ったフルーティアふくしまの広告を見つけました。

乗り鉄絡みの仙台空港、今年3回目。

ラウンジで休憩した後、帰ります。

ウトウトしていたら到着。20分近い早着でした。

 

岩手県→秋田県→山形県→福島県→宮城県と、

東北5県をさーっとつなぐことができました。

ただ、いろいろと反省することがあり、鉄旅としてはイマイチでした。

 

本編は、時系列の順番で入れていきたいと存じます。

いつになるか分からないので、忘れないようにしていきたいです。

 

                                           ダイジェストおしまい