命が唯一の悪夢
毎日、九百匹の子豚が生まれます。
人間と同じアーモンド型の瞳の子豚達です。少し想像してみて下さい。
もしそれが人間なら。
毎日900人の子供が生まれます。ママの大好きな、900人の赤ちゃん達です。
ママに甘えるのが大好きで、兄弟たちと遊ぶのが好きで、風を感じるのが好きで、
頭をなでてもらうのが大好きな子ども達です。
このすばらしい世界に生まれたことを喜んでいる子ども達です。
この先に待っている、人生という冒険譚に、胸躍らせて期待している子ども達です。
なのにこの子ども達には、その命が唯一の悪夢です。
子ども達は牢獄の中、畜産業者の目の前で生まれたのです。
「愛してる」と言われるために生まれてきた子に、与えられるのは檻と機械です。
そして子ども達は、殺されるときに初めて、牢から解放されるのです。
そのステーキ、本当に美味しいですか?
ヘルムート・F・カプラン 『死体の晩餐』 より抜粋
冬休み最後の日
我が家の老犬メイがこのように不機嫌そうなのは、
歯石除去をした直後だから・・・
と言ってもメイの場合、獣医の所へは連れていかず、私がします。
定期的に平型のスケラーなどを使って、たまった歯石を取り、
普段は歯磨きをしてあげます。
スケラーは気を付けて使わないと口の中を傷つけるので恐いですが、
メイは基本的に大人しくさせてくれるので大丈夫。
奥歯はちょっと大変だけど・・・。
ただ、それが終わると必ず落ち込みます。
ゴメンね、メイ・・・
でも、あなたの健康のためだから我慢してちょうだい。
そして、
今日は冬休み最後の日。
娘達に日本語の勉強をさせるつもりでしたが、
近所の子から「緊急事態だから、あなたの家に居てもいい?」と、
お願いされ、今もまだここにいます。
「みんな出かけちゃって家に誰もいない。」というのが緊急事態の内容でした。
彼女が5歳の時に両親が離婚をしたそうで、母親と二人暮らしでしたが、
12歳になった去年の夏に母親が再婚。新しい父親と姉、兄ができました。
今はみんな一緒に暮らしています。
以前は、母親が仕事で遅くなると我が家で預かることもよくありましたが、
今はそういう必要もなくなりました。
とても素直でおっとりとした可愛い女の子です。
3人で遊んでいるのはこれ。
7年生になってもこういう遊びが好きな長女とその女の子・・
かわいいなぁと思います。
後で掃除機に吸われないように、しっかりと片付けてね!





