偶然にも・・・
3時間程前に、ディスカバリーチャンネルのDirty Jobsという番組で、
酪農(アメリカ)の様子が放送されていました。
勿論、放牧されている乳牛ではありません。
マイクという男性が、酪農の仕事を体験するという内容で、
番組が進んでいきました。
私が見たのは、
*搾乳機を付ける
*腹部の毛を焼き払う
*人工授精
*出産の手伝い
(帝王切開もありました。)
など・・・・。
以前、本で読んだように、病原菌の感染を防ぐために
ブローランプで腹部の毛を焼き払っていました。
マイクが、「牛達は痛くないのか?」と尋ねると、
従業員は、「彼らは何も感じていないんだよ。ただ、時々光に驚くだけだ。」と
答えていました。
人工授精をするシーンも初めて見ました。
肩まである手袋をはめた従業員の腕は糞まみれです。
お産のシーンでは、
初産の牛が苦しそうに横たわっている姿が印象的でした。
「彼女(雌牛)は初めてだから、混乱しているんだよ。」と・・・。
生まれたばかりの子牛を母牛が一生懸命になめていました。
やはり24時間以内に母子は引き離されます。
マイクと従業員達の間には明るい会話がありましたが、
私には、拘束されている牛達の姿が気の毒に思えてなりませんでした。
また、お産を手伝ったり、糞尿まみれになりながら働く人達の様子から、
楽な仕事ではないということが伝わってきました。
見えないところで大変な仕事をしている人達がいるということを
伝えたい番組なのでしょうか。
初めて見たので意図については定かではありません。
いずれにしても、テレビとは言え、初めて目にするシーンに衝撃を受けました。