仏向ふれあいワゴン

仏向ふれあいワゴン

仏向地域の支え合いの足「仏向ふれあいワゴン」の活動をお知らせします。

先日、毎年恒例の仏向ふれあいワゴンの利用者とボランティアの交流会が、仏向地域ケアプラザで開催されました。

昨年からコロナ禍での開催。それまでの茶話会とは形を変えて、お茶のでない茶話会となりました。

その分、皆さんに楽しんでいただき、かついつまでも仏向ふれあいワゴンに乗り続けていただけるよう、健康維持のためのプログラムに変更。

今年は、保土ケ谷スポーツセンターに姿勢測定を依頼しました。

 

この姿勢測定、足首、膝、腰に印のついてテープを巻き、正面と横向きと少し膝を曲げた状態で撮影。するとその方の姿勢のバランスや、どこが緊張していてどこが緩んでいるといったことが、一目瞭然わかるものです。

個人個人の結果表とそれにあわせたホームケアの方法の冊子も配布され、みなさん盛り上がっていました。

その他にいつもの体組成計による体内年齢の測定。古い映像をみながらの思い出クイズや漢字の脳トレ。クイズ大会の最終結果は、3チームとも同点という奇跡が!

 

後日、仏向ふれあいワゴンを利用した時に感想を聞いてみると、みなさん口々に楽しかったとのこと。ケアプラザに来たのも初めてという方もおり、お買い物以外の外出機会としても、このコロナ禍の中実施してよかったなと思いました。

来年はどんな形になるかわかりませんが、また皆さんが楽しんで、ためになることを企画したいと思いますので、みなさん来年も元気に参加してくださいね。

来年もお楽しみに!

 

先日、拠点にしている仏向地域ケアプラザで「ドローン入門講座」が開催されました。

当日は、JINSOKUTSUの南さんを講師に迎え、座学~操縦体験~シミュレーション体験を実施。最後は、テラスに出てドローンを飛ばし、上空からの景色を参加者みなさんで楽しみました。

この講座の前に国土交通省に許可申請をしていただき、初めて見る上空からの様子に、みなさん興奮されていました。

今、ドローンでの物資の輸送が実証実験されていますが、近い将来ドローンで人も移動できるようになるとのこと。

どんな未来が待っているのか、少しワクワクします。

 

 

それまでは、仏向ふれあいワゴンでお買い物。いつもコンフォール仏向町の方たちが一番に下車していただくのですが、今回は、普段と違うルートで睦の奥から先に下車していただきました。その時、コンフォール仏向町の男性が「このあたりは昔よく車できたけれど、ずいぶん変わったな」とそれから昔話を沢山していただきました。普段、口数の少ない男性ですが、やっぱり思い出話の引出しは、たくさんあるんだなと実感しました。これからもっと色々なお話を聞けること、楽しみにしています。

 

12月18日に仏向地域ケアプラザで「運転ボランティア養成講座」を開催しました。

参加者は、地域の方のみならず、近隣地域の方や隣の旭区の方も。

かながわ福祉移動サービスネットワークから講師を迎えて開催するこの講座も4回目。

元々は地域の運転ボランティアを掘り起こす講座だったのですが、前回位から他の地域の方の参加(視察?)が増えてきています。

お昼休みには、それぞれの地域の事情を語りあったりし、移動支援に関心のある皆さんの距離が一気に縮まったようです。

午後からは、運転実習。例の如く「仏向ふれあいワゴン」のコースを運転していただきました。

「自分の地域にはこんな坂はないから自信がついた」等の感想もあり、これをきっかけに自分の地域でも買物支援を進めたいとお話いただきました。

来年度には新たな移動支援が生まれそうな予感。

以前から検討していた、ノウハウと車両のシェアに加えて、運転ボランティアさんたちもお互い手伝えるようになったらもっと輪が広がりますね。

 

   

12月は皆さんお待ちかねのサミット便。今回は11月からご利用の方たちの利用も多く、20名の方をお連れしました。

中には、到着してすぐに「はま寿司」にテイクアウトの予約に行って、帰りに受け取りするという技を使う方も。

サミットは現在一部改装工事中。楽しみにしていた床屋は改装中、100円ショップはなくなってしまっていたりと、予定していた買物ができない方もいらっしゃいましたが、それでも帰りのふれあいワゴンは荷物でいっぱいでした。

 

午後からは横浜国大で開催された、保土ケ谷区社会福祉協議会の食支援にうかがいました。

このコロナ禍でアルバイトができなくなり、食に困っている大学生がたくさんいるとのことから、横浜国大と保土ケ谷区社協が連携して実施しているもの。

 

お米や野菜、缶詰にレトルト食品、日用品や生理用品まで、たくさんの品物が並ぶ中、次々と学生さんたちが来、受け取っていきました。「1人1個」と書かれたお菓子のコーナーでは、手にとりながらよ~く吟味。約200名の学生さんを支援するとのこと。

この食品は、主に食支援のための募金で集まったお金で購入したものと、地域のみなさんからのフードドライブで集まったもの。日用品は、主に閉店したセブンイレブンからの寄付です。

配布しているのは、常盤台の民生さん等地域の方たち。学生一人一人に声をかけています。

 

この食支援で特に目立ったのは、留学生さんたちの姿。いろいろな国からの留学生さんたちは、このコロナ禍で国にも帰れず、一度国に帰ってしまったら、日本に戻ることはかなわない中で、必死で勉強していることを実感しました。

未開封(内装が破損していない)かつ賞味期限(要明記)が2か月以上残っている常温保存可能な食品は、フードドライブの対象になります。今回は大学生を対象にしていましたが、様々な食に困っている方々へ届けているそうです。

みなさんの温かい気持ちと、「ありがとう」の言葉がいっぱいの空間。この輪がどんどん広がると良いですね。

 

   

12月4日は保土ケ谷区の「ほっとなまちづくりフォーラム~第38回保土ケ谷区社会福祉大会~」が保土ケ谷公会堂で開催されました。

この中で、社会福祉功績者表彰があり、我が仏向地区の星ヶ丘自治会の前会長が、小学生の通学の見守りを長年続けたことで選出されました。

自治会長としても地域のみなさんに愛された会長だけあって、当日は自治会あげて応援に行くとのことで、「仏向ふれあいワゴン」を貸出ました。みなさん、前会長の晴れ姿に感動。仏向ふれあいワゴンがまたお買い物以外の場所で、みなさんに喜ばれたこと、すごくうれしかったです。

で…

今日の定例の運行時にふと見ると、なんとガソリンが満タンに!!

このガソリン代高騰の時期に、きちんと満タンにして返してくれるなんて、なんて素晴らしい!と感動しました。

今年中にもう一回給油しないといけないと思いつつ、日々のガソリン代の1円に一喜一憂していた私にとって、ありがたい贈り物です。

 

冬本番の気候になってきた今日この頃。拠点にしている仏向地域ケアプラザで、クリスマスの寄せ植えイベントが開催されました。

当日は気持ちの良い晴天。そのうえ気持ちの良い2階のデッキで、福田園芸さんの色とりどりのお花を参加者それぞれキレイにレイアウトされていました。

これからの色のない季節、お家を温かく彩ってくれるのではないでしょうか。

「仏向ふれあいワゴン」でも、鉢植えや切り花等お花を買う方がたくさんいらっしゃいます。

11月から乗っていただいている方たちも、普段なかなか行けない「いなげや」さんでの買物を楽しんでいらっしゃいます。

その方たちは、以前よりご利用頂いている方からの口コミで利用を開始されたのですが、先日その方たちからの口コミで「乗りたい」という方から問合せがありました。残念ながら、今すぐに利用を開始いただけないのですが、こうやっておすすめいただいたことがとてもうれしいですし、口コミの力ってすごいなと改めて感じました。

来週は、久しぶりの「サミット便」。店内改装後初めての訪問になります。はじめてサミットに行く方もとても楽しみにされています。

 

    

11月も中旬すぎると、県立保土ケ谷公園のイチョウ並木が黄色く色づいて、イチョウのトンネルができあがります。

仏向ふれあいワゴンでも睦ヶ丘コースの時に、少しだけ遠回りして、イチョウ並木を車窓から鑑賞していただいたりするのですが、今日の水道山コースでは、初めてうんと遠回りしてイチョウのトンネルをくぐってくれました。

 

というのも、今日は同じ停留所からの利用ばかりで、その上皆さんが早め早めに集合してくださるので、普段より10分も早く到着。

その上、買い物時間も短くすんだため、運転ボランティアの方がせっかくだからイチョウを見ませんかと提案したところ、車内から拍手。

今日は2便あったのですが、両方とも少しだけですが秋のプチドライブを楽しんでいただきました。

 

 

「保土ケ谷公園には孫が小さい時に来た以来」「銀杏落ちているかしら」「銀杏はおいしいけれど匂いがね~」等々、

公園を抜けて、ハングリータイガーの脇の道にでるとハングリータイガーのハンバーグの話で、もうひと盛り上がり。

みなさんの笑顔が一段とあふれていました。

 

12月4日には保土ケ谷公会堂でほっとなまちづくりフォーラムで、永年にわたり小学生の登下校の見守りをしていただいている方が、社会福祉功績者表彰を受けられるとのことで、星ヶ丘自治会をあげて応援にいくそうです。そこで、仏向ふれあいワゴンの出番です。

当日は、自治会に貸し出して、保土ケ谷公会堂までの送迎に使っていただきます。今日の運転ボランティアの方が、運転されるそうです。

買物以外にも仏向ふれあいワゴンが活躍する場がどんどん増えてくるとうれしいですね。

前のブログでもお伝えした健康遊具。仏向のお隣、保土ケ谷球場でおなじみの神奈川県立保土ケ谷公園には、「健康快道」という足つぼ刺激の道があります。

普段は野ざらしなので、この時期は枯葉がいっぱい。そこで、使い捨てのせんべいスリッパ持参でチャレンジしましたが…

痛さで悶絶。どれだけ不健康なんだぁ~

一緒にいった同僚は「きもちいい~」とVサイン。見習わなくては!!

 

 

さて、今年も「運転ボランティア養成講座」の実施が決定しました。

新規のボランティアさんに参加いただくのにあわせて、新規のボランティアさん、大募集中です。

今すぐにはちょっとという方でも、地域の方たちが作った地域の方のための「仏向ふれあいワゴン」の存在を知っていただくことが大事かなって思っています。

今回は、隣の法泉町の会長さんも参加予定。実際に法泉町でも走らせたいという強い思いがあるので、この事業がどんどん横に広がっていけると良いなと思います。

 

11月7日は立冬。いよいよ本格的な冬が到来です。日が暮れるのも早くなり、空が広い仏向は、夕方になると広がるあかね雲や、富士山の夕景が目を楽しませてくれます。

 

 

本日の運行で、第四弾の募集で新たに設置した停留所に初めて停車しました。いつもできるだけ家の近くまで送り届けるのですが、まだ慣れていないため地図を片手に帰りの道順をあれやこれやとボランティアさんたちで相談。

今日初めて乗る方が3名もいたので、お一人お一人の家と停車できるところを確認しながら無事に送り届けました。

初めて乗る”さと”(仏向の坂の下の地域をさします)方が車に乗り込むと、坂の上の”睦”の方と知り合いで、「久しぶり~」「元気だった~?」と再会を喜ばれていました。坂に分断されてなかなか会う機会もなかったようですが、仏向ふれあいワゴンで繋がったこと、すごくうれしく思います。

新規利用の男性は、どんなものか様子を見ると、カートを押しながらスーパーの隅から隅まで見て回り、「これは助かるなぁ、またお願いします」と、最後まで手を振って見送ってくれました。

乗って、話しをして、うれしそうな笑顔を見て…利用者さんのためだけでなく、添乗している私たちにもうれしい、楽しい気持ちを分けてもらえて、こんなステキな体験をもっともっと色々な方にしてもらいたいなと、あらためて思った一日でした。

また新たな出会い、楽しみにしています。

 

農地の多い仏向では、色々な畑でお鍋の季節のお野菜が収穫を待っています。大根、ネギ、白菜…等々

この野菜たちは、仏向ふれあいワゴンで立ち寄るスーパーの「仏向の野菜」コーナーに並びます。仏向の特権として、直売所で朝どれ野菜を堪能することも。

また、シクラメン農家もあり、これからの季節には、大小の鉢がビニールハウス一杯にキレイな花を咲かせています。仏向地域ケアプラザでは、クリスマスやお正月の寄せ植え講習会が開催される等、本格的な冬に向かってエンジンがかかります。

 

 

11月に入り、第4弾でお申込みいただいた方たちの利用が始まりました。

今日、はじめて利用された方は、遅れてはいけないと、随分前から待っていたそうで、リュックを背負った姿は、まるで遠足を待つ少女のようでした。顔見知りの多い車内では、楽しそうにおしゃべり。あまり立ち寄らないスーパーで、沢山お買い物をした後、帰りのバスの中では少しだけドライブ気分。以前は犬の散歩でよく歩いたけれど、最近は歩いていないとのことで、車窓からの風景を楽しんでいらっしゃいました。

 

次の運行では、いよいよ新しく設定した停留所を利用します。どんな感想がでるか楽しみです。