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ださい。よろしくお願いします。

昨日は日曜日でプロショップの自転車練習の日でしたが、朝９時から雨が降り出す予報で中止になりました。でもそれまでは走れるので、朝６時過ぎから自主トレをして、狩野川沿いを５０km走りました。最後はポツポツ雨が降り出しましたが、ゲストハウスに到着して大丈夫でした。

それから山の自宅に帰ったのですが、昼寝から起きたら雨が止んでいたので、自宅の回りでまたヒルクライムのトレーニングを１５kmほどしました。夜は会合に出席して一日が終わりました。

また、昨日は午後仕事が一段落した長男が家に来ました。頼んであった四輪バギーが仕上がったとの連絡があったので、長男は土曜日の午後に八王子のバイクショップまでトラックでバギーを取りに行ったそうです。写真を見せてもらいましたが、とてもかっこ良くて長男は大喜びでした。

いくつになっても親子でこんな風に楽しめるのはいいことですね。趣味が似ていて良かったです。今日の朝も自宅の回りでヒルクライムのトレーニングをしてから仕事に来ました。もうすぐ開拓に必要な重機のユンボも我が家にやってくるみたいです。

息子がユンボを買おうとしている知り合いの業者からカギを貰っていて、重機の状態を確認してから値段交渉をします。今月中には話をまとめて重機を購入したいと思っています。それからが本格的な山の開墾と畑作りですね。

長男も私も今仕事が忙しいので、出来るだけ時間を作って畑を作ります。その合間に長男が借りてる山でバギーに乗って遊ぼうと思っています。昨日は備蓄用の魚の缶詰と抗菌機能がある水を入れる15Ｌタンクを3個買いました。

災害は来てほしくないけれども、来てから慌てていてもしょうがないので、自分が出来ることはちゃんとやって置くべきでしょう。後からあの時こうしておけば良かったと思いたくはないですからね。

そこまでしていても「長生きしたい」と思ってやっているわけではありません。ただ大災害の後、生き残ってしまった場合を考えてやっているだけですね。そして何となく生き残ってしまいそうな気がしているので、準備は出来るだけやって置きます。

さて今日は原因不明の高熱が出ている高校生の男の子を診ました。色々なウイルス検査をしても陰性で炎症反応すら出ていないのに３８～３９℃の高熱が続いているのですね。もう４日間熱が出た状態です。こういうケースは霊障が原因の場合が多いです。

その子は霊障体質で今まで定期的に私の所に来て霊を取り除いていましたが、ここ最近来ていませんでした。今日が入学式だったらしいのですが、出ることは出来ませんでした。そういう時に限ってこういうことが起こるのです。

病院の薬を飲んでも何の効果も無いという事で、私の所に来た時も３８℃ちょっとの熱がありました。早速お祓いをするといっぱいゲップが出て霊障であることが分かります。お祓いが終わってもういいかなと思ったので、さっそく体温計で体温を計ってもらいました。

すると熱はその場で急激に下がって３６．７℃になりました。霊障でもこういう事は数値で測れるので分かり易いですね。結構内科的な症状でも霊障が原因と言う場合が多いです。難病に指定されている潰瘍性大腸炎もその一つだと思っています。今まで３人の潰瘍性大腸炎の人を診ましたが、３人ともお祓いで良くなりましたからね。

今回のこの高校生の発熱も、憑いている霊を取り除かないと回復することはなかなか難しかったと思います。この子は私の療法院の近くに住んでいる子なので、私の所に来ましたが、こういう場合は、電話お祓いでも同じ結果になります。

ただ私がお祓いをして症状が改善したのに、また症状が出てくる場合は病院で検査をするようにお薦めしています。霊障の他にも原因がある可能性があります。腹痛でお祓いをしたら一時的に良くなっても、また痛みが再発する場合は他に原因があります。

例えば生魚などを食べた後に腹痛が出た場合、寄生虫が原因で痛くなるケースもあります。私がお祓いなどをして一時的に腹痛が楽になっても、寄生虫がお祓いで死ぬわけではありません。それには寄生虫に対する処置が必要です。

でも病院で検査しても他に痛みの原因が見つからない場合は、やはり私が診ると回復する場合が多いです。

調べてみると、私と同じように意識だけで病気を良くしていた人が日本の歴史の中で、大正の終わりから昭和にかけて一人だけ居ました。この人の力は凄まじいです。その時代に、日本はおろか海外からも人が来ていたそうです。

その人は松下松蔵という人で九州の人です。その人は95％の不具合には何らかの霊障が関係していると言っています。そしてこの人は「神に一番近い人物」と紹介されていて、YouTubeで検索するとすぐに出て来ますので一度見て下さい。

最近私も同じように感じています。殆どの不具合には霊障が何らかの影響を及ぼしていて、先ずはその霊障を取り除かないとなかなか体はスキッと回復しないと思っています。世の中の殆どの人は病院に行ったら病気は治ると思っていますが、実際はそうはいかないのが現状です。

やはり人間は精神や心という目に見えないものと、身体という目に見える物で出来ているのに、いざ病気になると薬だ手術だと目に見える方ばかりを何だかんだとやっているのですね。

私達が目に見えない次元と目に見える次元で構成されている限り、両方の次元に効果のあるアプローチが具合を良くするためには必要なのです。考えてみればこれは当たり前のことです。だから私は当たり前のことを当たり前にやっているだけなのですね。将来はこの原理がいつか世の中で支持される時が来るでしょう。

その時まで私が頑張っていることが出来れば、それはそれで楽しいことです。いずれにせよ生きている間は、自己ベストで一日を過ごします。防災もお祓いも自己ベストですね。今日も自己ベストで過ごせることが出来ました。ありがとうございます。

合掌

仏光

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