独立自尊の精神 | 仏光さんの心の相談室

独立自尊の精神

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昨日の血液検査の結果は特に大きな変化も無く、まあ可もなく不可もなくと言ったところです。以前から比べると随分健康になったものです。まさしくこれを「一病息災」と言うのですね。病気が一つあるからこそ、身体の状態に気を付けて、結果として健康に過ごしていくということです。

 

検査で何も異常がないと結構不摂生をして、ある時ドッカ~ンと脳梗塞などの大きな病気になったりします。私の場合は遺伝とは言え、糖尿病があったからこそ自分の健康管理に気を付けるようになり、今の健康な毎日があると思います。

 

食事の管理をしたり、ロードバイクのトレーニングを始めたりと、見方によっては糖尿病も私の人生に役立っているのですね。本当に人生というのは物事のとらえ方や対応によって、悪いことが良いことにつながっていくのです。「災い転じて福となる」ですね。何が幸いするのかは本当に分からないものです。

 

お陰様で今日も朝からガンガン自転車トレーニングをしてきました。でも最近は朝の気温が下がって、富士の裾野方面へのヒルクライムが寒くなってきました。今朝も手足の先がとっても冷たくなりしびれてきました。もう少しすると凍結などで山のヒルクライムはできなくなりますね。

 

まあそうなれば狩野川沿いの平地を走ることになるのですが、たぶんちょっと物足りなくなると思います。朝は仕方がないとしても、気温が上がる昼休みはできるだけヒルクライムを続けて行こうと思っています。

 

さて、私が今の私のような生き方ができるようになったのは、一つの考え、もしくは一つの言葉からです。その言葉とは「独立自尊」というものです。これは読んで字のごとく、誰にも、また何物にも頼らず、自分を頼りに自主独立で生きて行くという意味ですね。

 

組織や制度などにどっぷり浸かって、それを頼りに生きていると、その組織や制度が崩壊するともう生きていけなくなります。組織に属し、制度を利用していても「独立自尊」の精神があれば、いざとなった時でも何とか生き抜いていけます。

 

何も考えずに、あたかもそれが当たり前のようにして組織や制度にどっぷりつかっていると、それに頭からつま先まで依存するようになって、いつか足元をすくわれることになるのですね。

 

年金の金額が年々減って行って生活しにくくなっていくとか、大手企業に就職しても、業績が悪化してリストラに遭うというのもそうです。そして途端にもうどうして生きて行ったらいいのか分からなくなるということが起こるのです。組織や制度に頼らず、一人で生きて行くノウハウの蓄積がありませんからね。

 

私の場合は若い頃は会社を頼りに生きていましたが、50歳の時に自分で起業して今の経済基盤を作ってからは、頼りになるのは自分の力だけです。誰も助けてはくれません。厚生年金を払い続けてきましたが、年金を受け取れる歳になっても収入があるということで、年金の停止になり一銭も貰えません。したがって制度にも頼ることはありません。

 

健康の管理も自分で食事の管理やトレーニングをしているので、病院や薬を頼るということも全くありません。自分が頼りです。結局世の中で成功している人を見ると、人を頼って成功したという人はどの世界でもあまり聞いたことがありません。逆に人を頼って失敗した人は履いて捨てるほど居ます。

 

「自分には能力がない。力がない。」とすぐに自分を卑下して何かを頼る心のモードになる人が居ますが、それは間違いです。能力が無いなら人一倍努力するとか、少しでも自分の強みを見つけてそれを伸ばすとか、やはり「独立自尊」の精神が誰にでも必要なのですね。

 

もちろん心身に明らかな障害がある場合は組織や制度の助けが必要です。もしそうでないのであれば、一人一人愚痴や文句を垂れる前に自分で自分を救っていく努力をする必要があります。それが独立自尊の精神です。お釈迦様はこれを「自灯明(自分を頼りに生きて行け)」と言っています。

 

自灯明と独立自尊は同じだと私は思っています。「寄らば大樹の陰」と頭からつま先まで組織や制度にどっぷりつかりながら、自灯明も独立自尊もあり得ないのですね。制度に守られながら何事も無く一生が終わればいいのですが、これからの時代はもっと変化のスピードが上がるので、のんびりしていることはできないと思いますよ。

 

いざとなった時のために、またより充実した人生を歩むために、独立自尊の精神は一人一人に必要だと思います。私はこれからも自分を頼りに生きて行きますが、頼りがいのある自分を作るために、修行やトレーニングをはじめ毎日の精進が必要なのですね。

 

自分の人生です。「まあ自分はこんなものでいいや」と妥協する人はそれでもいいのですが、真に満足のいく人生を歩みたい人は、独立自尊の精神で自分で自分の道を切り開いていくしかそれを達成する方法はないのですね。真に頼れるのは自分自身なのです。お互いこれからも精進して頼りがいのある自分を作って行きましょうね。

 

合掌

 

仏光

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