清々とした一生を送る | 仏光さんの心の相談室

清々とした一生を送る

仏光さんの療法院サイトはこちら

 

仏光さんの電話お祓いはこちらをクリック

 

仏光さんの心の電話相談室はこちらをクリック

昨日は日曜日。朝から自転車でヒルクライムを含めて55kmほど走ってきました。今は昼近くになるととっても暑くなるので、朝から走っても最大70kmくらいしか走れませんね。10時過ぎにはゲストハウスに帰って、早い昼食をとってから自転車の整備をしていました。午後は仕事を少しと小学生の寺子屋をやってから山の自宅に帰りました。

 

それにしてもこの地球環境の温暖化は分かっていたこととは言え、深刻だと私は思います。私が子供の頃は長生きはめでたいことになっていましたが、今は長生きしても認知症になったり、がんになったり、暑さでで熱中症になったり、地震や土砂災害などの天災に遭ったりして、長生きが必ずしもめでたいこととは限らなくなりました。

 

私の周りを見回してみてもそういう老人が多くて、果たして自分は長生きしたいのかなと考えてしまいます。その中で「ああこういう歳の取り方なら長生きしたいな」と私が目標にしたい人が居ます。

 

その方は、作家の佐藤愛子さんです。確かもう97歳になるのに、見た目も若くて綺麗だし、今でも積極的に執筆活動をされて本も出版されています。先日縁があって佐藤愛子さんの最近出版された「役に立たない人生相談」という本を垣間見る機会がありました。

 

その内容の凄さと面白さに驚嘆しました。佐藤さんは北海道で家を買った時に、その土地に憑いているアイヌの霊に何年も相当悩まされて、現実問題だけではなく、そういう見えない世界への理解もかなり深いです。

 

その佐藤さんが本の中で、「もしお爺ちゃんが亡くなって、葬式の際に死んだお爺ちゃんが立っているのが見えたりしたら、ちゃんと成仏できていないと心配した方がいいです。死んでから行くべきところに行っていないのです。」と言っていました。

 

やっぱり実際に自分が霊障などの異次元のものを経験すると、同じことを言うものだなとちょっと感心しました。佐藤さんは私のようにお祓いなどの力が無くても、アイヌの霊で本当に苦労されたので、そういうことが心底分かっているのでしょうね。

 

佐藤愛子さんは、若い頃から作家の遠藤周作さんや北杜夫さんなどとも親交があり、私は日本の文化人の第一人者であると言っても過言ではないと思っています。その衆に流されない独自のものの見方や生き方は大したものだと思いますよ。

 

今の日本人に必要なのは周りからの「同化圧力(みんなと一緒でなければいけないという圧力)」に負けることなく、自分で調べて、自分で考え、自分で判断して実践していくことだと思います。佐藤愛子さんはまさしくそういう人で、だから97歳になっても全く老いというものを感じさせないのでしょうね。

 

今までは「テレビで言っているから・・・」とか「みんな周りがやっているから私も・・・・」で衆に流されあまり考えもせずに、自分だけみんなから浮くのが嫌で、みんなと同じようにしてきた人も多いと思いますが、今の世界情勢や地球環境を見ると、これからはそういう判断の仕方を普通にしている人は苦労すると思います。

 

またみんなと同じようにしていないと不安という人も居られると思います。急に人は変わることができないので、不安であれば今まで通りみんなと同じようにされていても良いと思います。いざという時に慌てると思いますが、それまではその方がその人にとっては安心ですから。

 

私は幼稚園児の頃からみんなと一緒でなくても全く平気で、他の子供たちがお絵描きとかお遊戯で教室に入っても、私は一人で外の運動場で遊んでいました。また先生もそれを許してくれていました。だから私は小学校に入学する3日前まで、ひらがなで自分の名前が書けませんでした。本当におおらかな時代に育って私は幸せ者です。

 

そのお陰か、良い悪いは別にして私の人生ではいつも自分で考えて、自分で判断して、自分で実践して生きてきたと思います。アメリカに居た頃は個を大切にする文化だったので助かりました。だから私は元々衆に合わせるということができない性格なのでしょうね。

 

日本の会社組織に居た時は嫌でしたが、独立してからはそれで社会生活で問題が起こるということは全くありません。それどころか今のところこのような社会情勢でも、結構より良く生活できていると思います。

 

私は長生きしたいとは思いませんが、もし私が佐藤愛子さんのように歳と共に萎えることなく、独自性を保ち元気で仕事をして居られるならば長生きするのもいいかなと思います。まあ人の寿命は生まれた時に決まっていますけど。

 

ただ衆に流され普通に生きていると、歳をとるとともに心身に限らず色々な問題が出てきます。本当の意味で自分の一生を全うしようと思うならば、「政府が言っているから」とか「周りもそうだから・・・」と言って人に自分の人生を決めさせるのではなくて、少々の不都合はあっても自分で考え、自分で判断して生きて行くことが大切だと思いますよ。

 

その結果何が起ころうとも、自分で決めたことですから自分の人生に納得できます。これはこれで気持ちの良い清々した一生になります。私は寿命が来て死ぬ時には、清々とした気持ちで死にたいので、これからも私の道を貫いていきますね。

 

合掌

 

仏光

 

仏光さんからのお願い

下二つのアイコンのクリックをお願いします
 

人気ブログランキング参加中。クリックをお願いします

禅僧 仏光さんの心の相談室-バナーブログランキング

 

ブログ村ランキング参加中。こちらもクリックをお願いします

禅僧 仏光さんの心の相談室-バナーブログ村