Nevere give up!(ネバーギブアップ) | 仏光さんの心の相談室

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最近は雨が降らないので、毎日自転車トレーニングができています。今朝はいつものヒルクライムで30km走りましたが、昼にも同じコースを走りました。今日は雨は降っていませんが、暑い雲に覆われていて太陽が照り付けていなかったので、そんなに暑く感じることも無く昼も走れました。

 

明日の朝は歯医者に行かなければならないので、たぶん走れないと思います。でもこれからどんどん秋に向かっていくので、自転車にとっては良い季節になりますね。今から楽しみにしています。秋になったら懸案である箱根峠に登りますよ。

 

さて緊急事態宣言で、飲食業や宿泊業の方など大変な思いをされている人が多いと思います。何も悪いことなどしていないのに倒産したり、本当にお気の毒に思います。そういう人の事を考えると胸が詰まる思いがします。

 

人生ではいきなり奈落の底に落とされることがあります。私もそのような経験がありますが、そうなるとその時は本当に生きているのが大変になります。でも結論から言うと、生きている限りはそこから這い上がっていくしかないのですね。

 

私も外資の社長をクビになってから10年間苦労しましたが、その苦労の甲斐あって今は幸せに暮らしています。自分の事で悩むことなどほとんどありませんが、私が気に病むのは、やはり私のところに来ている人たちの心身の症状ですね。

 

色々な人の顔が浮かんできて、「大丈夫かな?どうしているかな?」といつも思ってしまいます。寝ている時に、仕事をしている夢をよく見ます。お祓いをしている夢も時々見て、夢の中で般若心経を一生懸命唱えています。

 

10年間はどん底の苦労をしましたが、その間に多くの事を学びました。そして実際に自分が苦労しないと、本当の意味で人の苦労は分からないのですね。正しく苦労すると人の心は成長します。

 

私にとってこの苦労は、今の仕事や生活そのものを支える土台となっています。またどん底から這い上がると本当の意味で実力が付きます。組織や制度に守られた生活をしていると、安定を得るためにその状態を守ることばかりに心を砕きますが、それでは本当の意味で人間としての実力は付かないのですね。

 

私には危機に陥るたびに自分に言い聞かせる言葉があります。それは「チャンスはピンチの顔をしてやってくる!」という言葉です。この言葉は自分に勇気を与えてくれるし、「どうしよう、どうしよう」と思い込んでいる心に一時の余裕を与えてくれます。

 

昔の私は偉そうなことを言って、会社という組織に守られてアメリカ本社の役員や日本法人の社長をしていたわけですが、40歳を過ぎたころにいきなりクビになった時にはさすがに「自分の人生は終わった」と思いました。

 

でも今から考えると、それはチャンスの始まりだったのですね。その頃の私はとても傲慢な人間だったと思いますが、クビになったお陰で仏道修行を始め、クビになったお陰で10年間大変な苦労をして、そしてクビになったお陰で起業独立して、クビになったお陰で自分に与えられていた稀な才能や力に気付き、ありがたいことに今は経済的にも精神的にも何の不自由も無く暮らせています。

 

あのまま社長をしていても、今は定年退職している歳になりますが、本当につまらない人間のまま、つまらない人生を送っていたことでしょう。今から考えるとゾッとします。だからクビになった時は大変なピンチでしたが、そのお陰で大きく人生が拓けたのですね。まさしくチャンスはピンチの顔をしてやってくるです。

 

大変な苦労をして、諦めたらそれまでの人生ですが、諦めずに「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」と思って頑張っていると、それまで以上に人生は発展するものなのですね。これが正しい苦労の仕方です。

 

人生は自転車で激坂を登っているのと同じです。諦めずに頑張っていると、ちゃんと山のてっぺんに着くのですよ。人生もヒルクライムも「Nevere give up!(ネバーギブアップ)」、ゴールにたどり着くまで休まず進み続けることですね。

 

合掌

 

仏光

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