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毎日暑い日が続きます。昼間は熱中症の危険があるので、自転車トレーニングを基本的にはしません。その代わり朝の4時半に起きて、5時過ぎにゲストハウスを出発して、狩野川沿いを大仁まで往復40km走っています。暑いとは言え、朝はまだ気温が低くて気持ちがいいです。

 

あまりに気持ちがいいのでついつい巡航速度が速くなってしまいます。やっぱり今日も平均30kmの巡航速度で狩野川の堤防を走ってしまいました。もうこれはしょうがないので、トレーニングの距離と時間でやり過ぎを制限していきたいと思います。

 

さて、私のところに来る人の中には職場の不満を漏らしている人が結構います。いつも誰かが誰かの悪口を言っているのですね。この国では、そこに居ない人の悪口をあたかも日本国憲法で定められたかのように言わなければならない事になっているみたいです。排他的な地方に行けば行くほどこの傾向は強くなります。

 

これを社会学、または心理学では「スケープゴート理論」と言うらしいです。「スケープゴート」というのは「生贄(いけにえ)」の事です。そこに居ない人が悪口のいけにえになるのです。なぜそのようなことを国民的にしてしまうのかということを書きたいと思います。

 

例えばAさん、Bさん、Cさんの3人が同じ職場に居るとします。その日はCさんが有給休暇で休みです。するとAさんとBさんは、CさんをいけにえにしてCさんの悪口を言い始めます。これはCさんの悪口を言う事によって、AさんとBさんがその場でのお互いの関係を深めようとする心理が無意識に働くからです。

 

もしAさんが休みならBさんとCさんで同じことが起こり、Bさんが休みならAさんとCさんで同じことが起こります。結局職場ではだれも信用できなくなるのですが、表面上何事も無さそうな付き合いは続きます。こういうことを繰り返して、それが世間だと思い込み人生を過ごしている人が大勢居ます。

 

私はこういうことはとってもあほらしいことだと思うので、そういう環境に自分が居ることは無いです。これは職場だけではなく、どんなグループにも存在します。禅の修行の場でもそういうことはありました。そういうものを全く排除して生きて行こうと思うならば、組織や制度に頼らずに自分で起業するのが一番良い方法です。

 

もちろん人の悪口は聞かなくて済むけれども、組織や制度に頼らず自分で生きて行く覚悟が必要です。中には人の悪口を言わずに、またみんなと迎合することなく組織で生きている人も世の中には少数ですが居ます。

 

結局どんな場合でも人から仲間外れにされることが一番の恐怖の人たちは、周りに迎合して表面上の仲良しを装うためにこういうことをしながら一生を過ごさなければなりません。本当にいざとなったらそのような表面上の仲良しは、誰もあなたを助けてはくれませんが、その場その場で仲間外れにならないためにこういうことを死ぬまで続けていくのです。

 

これがスケープゴート理論です。内容はともかく世間での表面上の平和が欲しい人はそれでいいと思います。私はせっかくの一生をこんなことを繰り返しながら生きて行くのはまっぴらごめんなので、自分で起業して組織や制度に頼らず生きています。そして人が私の事を何と言おうが全く気になりません。

 

もし誰かが私の事を嫌いでも、「それはそれは残念でしたね~。あなたが・・・!」と心の奥底から思えます。いい意味で人の事が気にならないのですね。これは本当に平和で楽です。

 

こういう生き方も心の平穏を保ちながら生きる方法かなと私は思っています。せっかくの人生です。もう一度自分を振り返って、自分の人生を大切に生きたいものですね。

 

合掌

 

仏光

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