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昨日の日曜日は予定通りまた十里木高原までのヒルクライムをしてきました。当初は友人と一緒に行く予定でしたが、ボランティア活動の都合で来れなくなったので、また一人で登ってきました。自転車はグストのロードバイクを使いました。

 

今回変わったのは、以前より履いていたサイクリングシューズが、体重の減少と共にちょっとぶかぶかになって来たので、先週新しいシューズを買いました。その靴がとっても良くて足の力がちゃんとペダルに伝わっている感触があります。

 

それでも十里木は激坂なので、いつもの通りハアハア言いながら登って来ました。朝にスタートしても今は気温が高いので、体力の消耗が今までより大きいような気がします。水のボトルも魔法瓶のボトルに変えて、冷たい氷水を飲んで体温を下げるようにしました。

 

水だけではなくて、もちろん塩タブレットも食べます。十里木高原までの40kmの往復を2時間45分くらいで終えました。まあまあのペースかなと思いますが、もっと強くなって2時間15分くらいで往復できるようになりたいと思います。

 

さて日本では「長い物には巻かれろ」ということわざがあります。権力とかには逆らわず、みんながすることにも逆らわず、まあその場その場は相手や自分より強いもの、または大勢に合わせて、穏便に物事を済ませて自分の身の安全を計ろうということわざです。

 

明日香時代に聖徳太子が「和をもって貴しとなす」と言ってから、日本人は和を重んじる民族にはなったと思います。それ自体は良いことなのですが、何か間違いやおかしなことがあっても、和を乱さないためにその間違いを指摘したり、間違いを変えようとしないことになってしまう時もあります。

 

みんなの前で間違いを指摘したり、その間違いを正そうとしたりするのは、日本人としては大変勇気が要るものです。そこを社会全体として、みんなで「なあなあ」で終わらせたがために起こったのが先の第二次世界大戦です。

 

みんなで「お国のために…」となって、中にはおかしいなと思っていた人もみんなから浮いてしまうし非国民と言われるので、今の北朝鮮のようにほとんどの人が誰も異を唱えなかったのですね。異を唱えると逮捕されますから。その間に軍部が暴走して日本を大戦に巻き込み、多くの国民がその犠牲となったのです。

 

この「長い物には巻かれろ」は一般社会だけではなくて、会社や学校組織にもあります。もっとも顕著なのは役所の組織でしょう。日本の公務員の皆さんは殆どの人が「長いものに巻かれている」のです。そうでない人は役所のような組織では大変居ずらくなります。

 

しかしこういう風潮は全体主義を生み、危険なことでもあります。それが起こったのが帝国日本とナチスドイツとムッソリーニのイタリアですね。今は北朝鮮がそのようになっています。和を尊ぶのは大切なことですが、でもおかしなことや間違ったことを見て見ぬふりをして一生を終わるのは、人間として問題でもあります。

 

要するに自分の身の保全だけを考えて、勇気がない人間として一生を終えることになるのです。それが分かっていてもなかなかできないのが組織や社会集団であることはよく理解できます。でも私はどの組織にも属していないので、おかしいなと思うことはおかしいと言います。

 

今回のコロナに関する国の対応も、私はおかしいと思います。検証が充分なされていないものを国民に接種して私はおかしいと思います。緊急事態宣言も全く泥縄式で、本当に効果があるのか分からないのでおかしいと思います。

 

インド株などのウイルスも出てきている中で、無観客でオリンピックを開催しても、国民が本当にさらされるであろうリスクについて政府は何も言っていません。これもおかしな話です。これらを「長い物には巻かれろ」でやっていくと、先の世界大戦ではないですが、大変なことが国民の身の上に起こるリスクがあります。

 

もちろん接種もそれぞれの人がちゃんと考えた上でやっているのならばいいのですが、多くの人が仲間外れにされるのが嫌で、「長い物には巻かれろ」でみんなに合わせるためにしているようであれば、やりたくなくてもやらざるを得えない難しい話です。でもこれはまた我が国はみんなで危険な方向に進んでいく兆候ではないかと懸念します。

 

少数でもいいのです。ちゃんと勇気をもっておかしいと思えることは、「おかしい」と言うべきです。私は幸い長い間支払ってきた年金も収入があるという理由で停止され、それでも毎月高い厚生年金を払い、所得税や法人税も払って、国に対して貸はあっても借りは無いので、ちゃんとおかしいと思うことはおかしいと言います。

 

極端な話、私はそれで逮捕され刑務所に入っても結構です。そういう勇気ある人が先の大戦でもほんの少数ながら日本に居ました。インド建国の父マハトマ・ガンジーは統治していたイギリス政府から不条理な理由をつけられて何回も刑務所に入っています。その上でインド独立を果たしたのです。

 

勇気ある行動をとると、その場その場の社会では痛めつけられることもありますが、それが自分の信念ならば私は貫くべきだと思います。特に私などはもう64歳で、もし勇気をもって本当のことを言って刑務所に行くのならばそれで結構です。

 

まあそういうことは起こらないにしても、仮にそれで投獄されても決して不名誉なことではないと思います。イエスキリストは当時の社会の秩序を乱す者として体制側であったローマ帝国により罪人としてはりつけになって処刑されています。でもそれは決して不名誉なことではありませんね。

 

 

一人一人が勇気をもってちょっとずつ本当に思っていることを言っていきましょうね。おかしいものはおかしいし、間違っているものは間違っているのです。私は「長いものには巻かれません」で今までも生きて来たし、これからも生きて行きます。

 

本当のことを言って、それでえらい目に遭って、みんなから「あ~あ、アホやな~」と言われて、それで私は結構です。獄中で一人瞑想や坐禅でもしてます。それが私の生き方ですが、私はこれで良いと思いますよ。

 

合掌

 

仏光

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