成功する脳、成功しない脳 | 仏光さんの心の相談室

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昨日は日曜日でしたが、朝から雨で自転車には乗れません。昼前に小学生の寺子屋を教えて、昼から家のお祓いなどの仕事を済ませたら午後の4時頃になりました。その頃は雨も上がっていたので、それからちょっと裾野まで15kmほどヒルクライムをしてきました。やっぱりちょっとでもロードバイクに乗ると楽しいですね。

 

私はこの歳になって、ようやくどのようにしたら自分が納得できる人生を創って行けるのかが分かったような気がします。このパターンを踏むと、人生のたいていの事は達成するし、結果として妥協ではなく、思い込みでもなく心から自分が納得する、または成功する人生を歩むことができるようになると思います。

 

今、私は毎日何だかんだとありながらも、自分が精神的にも、健康的にも、経済的にも満足できる人生を送らせて貰っていると思います。思い返すと外資の社長をクビになったり、50才を過ぎてゼロから自分の事業を始めたり、色々な成人病にも罹ったり、全く波乱万丈の人生でしたが、どんなに人生や生活に困窮しても、結果的に今の状態があるということは、それらの困難から抜け出し立ち直って来れたからだと思います。

 

その過去を振り返り、今のまあ満足できている自分の現状を客観的に見て、そこにどん底から這い上がる一つのパターンがあることに気付きました。そのことについて皆さんにお伝えしたいと思います。

 

突然ですが、人間の脳内物質にはドーパミンというものがあります。ドーパミンは快楽物質です。ドーパミンが出ると人間は気持ち良くなって楽しくなります。自分の人生を成功させ楽しくするための、脳でのドーパミンの出し方があることに気付いたのですね。これは脳生理学的な真理であり、お釈迦様が伝えている真理とも共通しているところがあります。

 

自分の人生を成功に導くためには、先ずは自分なりの目標を設定しなければなりません。よく親や先生が決めた人生のコースを歩むという人も居ますが、多くの場合、そこにはうまくやっているような形はあっても、あまり心の幸せはありません。

 

自分の人生の目標は自分でその都度設定しなければならないのです。しかもその自分で設定する目標は自分でもできるか、できないかちょっと分からないくらいの高めの目標を設定するのです。

 

そしてその自分で設定した目標に向かって、どのようにしたらその目標が達成できるか自分で考え、そしてその目標達成のために自分ができることを実践していきます。もちろん高めの目標だからすぐに達成することはありません。

 

でもコツコツ試行錯誤しながらも実践しているとその目標がいつかは達成されます。ここが大切なのですが、目標が達成された時の脳ではドーパミンが分泌されるのです。それが達成感や満足感という人間の感情を脳で生み出していくのですね。簡単な目標なら達成されても脳でドーパミンが分泌されることはありません。

 

それは達成されて当たり前だからです。ちょっと無理な目標を達成する時にドーパミンが分泌されて人は幸せを感じるのですね。そして脳はいつもドーパミンを欲しがるようになります。それは実際の人間の行動としては、次のちょっと無理な目標を設定してその達成のために頑張る原動力となります。

 

こういうちょっと高めの目標を人生の色々な分野でいっぱい達成すると、そこにその人の成功パターンというか、ドーパミンの分泌により何をしても成功する脳が出来上がっていくのですね。やはり人間が成功するには成功する脳を先ずは自分で作らなければならないのです。

 

ここで大切なのは人から押し付けられた人生の目標や、収入や資産や肩書などの幸せの形ではなくて、自分で自分の目標を設定することです。自分でちょっと難しいなと思うくらいの目標をあらゆる分野で自分で設定することが、この成功する脳を作る第一歩です。

 

小さな目標でも、その人にとってちょっと高めの目標ならば達成した時にドーパミンが出ます。そしてその次はもう少し大きな目標を掲げるようになります。それも達成するということを続けていく事を脳生理学では「脳の強化学習」と呼ぶみたいです。

 

ここに良い例があります。私は今年の初めプロショップによるロードバイクの激坂ヒルクライムで心臓が痛くなり、苦しくてもう少しでリタイヤするところでした。心臓の検査をして何の問題も無いことが分かってから、「もっと坂道に強くなりたい」と思いました。

 

そこで富士山の裾野でヒルクライムの練習を始めたのです。私の最初の目標は今里という所にあるパンさんまで行くことでした。そこまでにも結構急な坂があります。それが達成できると今度はその先にある斜度10%の「馬の目の坂」を上ることが目標になりました。

 

最初は途中でギブアップしていましたが、そこもクリアーできた時にはすごく達成感がありました。そしてその次にその先にある山の町の「須山」に行くことが目標になりました。そしてそれも達成しました。

 

この頃になると自分の脳の中は、どんなに苦しくても登りきるのが当たり前みたいな状態になっていました。そして遂に須山の先にある標高1000mくらいの「十里木高原」まで登ることを目標に設定しました。

 

須山からは平均斜度10%以上、最大斜度19.3%のメチャクチャな激坂ですが、それもやっぱり一発で成し遂げることができました。十里木まで登った時は、結構高い標だったので、多分私の脳の中でドーパミンがドバー!と大量に分泌されたと思います。そして私の脳が強化されたのです。そのあと何回登っても目標を達成しています。

 

今年の秋に箱根を登りますが、このように脳をもっと強化していけばたぶんそれも達成できることでしょう。もちろん脳の強化に伴って身体も強化されているからできることですが、人間の場合はまずは脳ありきですね。

 

これはロードバイクの話ですが、仕事でも健康でも同じパターンで自分を成功に導くことができます。そのカギは脳のドーパミン物質の分泌にあるのですね。ここで一番大切なのは、人生で成功をするための第一歩は、先ずは自分で高めの目標を作るということです。

 

今日は長くなるので、ここまでを前編として脳の働きと成功について書きましたが、いったん今日は終わりにしたいと思います。次に後編を書きますのでどうぞお楽しみに。

 

合掌

 

仏光

 

 

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