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日曜日は強風で自転車に乗れませんでしたが、昨日の月曜日はその分自転車三昧の一日でした。まず朝はウォーミングアップ代わりにいつもの狩野川の堤防をピナレロのロードバイクで韮山の公園まで往復30km走りました。それから軽い昼食をとって、いよいよメインイベントの富士山の裾野にある標高1200m(道の峠は標高1000mくらい)の「十里木高原」目指して、今度はグストのロードバイクに乗り換えて登って行きました。

 

須山という山の集落でボトルの水を飲んで、前回のようにエネルギーゼリーを食べて、いよいよ峠にアタックです。ここからの坂が激坂で、標高600mくらいの須山まで登って来るのにもう足を充分使っています。だからここからが本当のヒルクライム勝負です。

 

半月ほど前に一度十里木まで登っているので、今回も登れたらそれは私に実力が付いたということになります。一回だけではまぐれに登れたということも無きにしも非ずなので、もう一度挑戦することにしたのですね。ところが今回走っていくと前回より坂が少し楽に感じます。

 

それから一回目は登り坂が永遠に続いているように思えましたが、やはり今回は道を知っているので気持ち的にも自分の位置が分かっていて楽でした。そして無事目的地十里木まで登りきることができました。途中やっぱり苦しいつづら折りの坂はあるのですがダンシング(立ち漕ぎ)で走破しました。

 

ツールドフランスなどの自転車レースでは、山岳コースを1級山岳、2級山岳、3級山岳にその難易度によって分けています。私が思うに十里木までの登りは間違いなく2級山岳にはなると思います。でも世界のトップレーサーたちはその坂を恐ろしく速いスピードで登っていきます。

 

それから比べると、私の場合は亀が坂を登っているようなものです。同じ人間とは思えませんね。一体どのようにしたら強くなれるのかプロショップの店長に聞いたら、「登りの練習あるのみです」と言われました。日本の元トップレーサーがそう言うのだからやっぱり強くなるには練習しかないのですね。

 

まあツールドフランスに出ている世界のトップレーサーと、ロードバイクを本格的に始めてまだ5か月で64歳になる自分を比べている私も滑稽だとは思いますが、私の場合は世界ではなく自分との勝負なので、自分に負けたくないのです。今回普通に十里木までの2級山岳が登れたので、これからはここを特別なコースではなく、通常のトレーニングコースにしたいと思います。

 

もう登れるのは分かったから、あとはどれだけ速く登れるようになるのか、そこが次の私のトレーニングであり勝負ですね。時間がある日曜日など、今までどちらかというと平地で長い距離を走ることをしていましたが、これからは山に登るようにしたいと思います。平地も楽しいけれども100km走ったとしても、そこにはもうあまりチャレンジがありませんからね。

 

昨日は十里木まで登った後でもまだ体力に余裕があったので、帰りは御殿場に寄って帰りました。それで走行距離は往復45kmになりました。午前中に30km走っているので昨日は合計75km走ったことになります。

 

今日も走りに行きましたが、また風が強いのと途中で腕時計が壊れているのに気づいたので、30kmで自転車は終わりにして腕時計を近くのショッピングモールに買いに行きました。私の腕時計はステンレスフレームのG-shockで、もう買ってから11年使っていました。最近時々表示がおかしくなっていたのでそろそろ寿命かなと思っていました。

 

今回も同じソーラー電池で電波時計のG-shockを買ったので、これでまた次の10年くらいは行けそうです。私には何百万円の時計を買う人のことは全く理解できません。仮にお金があっても時計には使いませんね。私にとって時計は正確に機能して、自分に似合っていて、壊れなければそれでいいのです。この時計も私にはかっこいいと思って買いました。

 

今回のコロナで多くの人も少しは目を覚ましたかと思いますが、今はお金があっても使う所がありません。株高で億万長者がいっぱいできています。でもそんなにお金があっても使う場所が無いのです。

 

ヘタな人間がお金を持つと、くだらないことにお金をいっぱい使って、最後はお金目当ての若い女に覚せい剤で殺されるのがオチです。今回はコロナでいい服を買っても着ていくところがありません。もちろん宝石や時計などもそうです。他の人に見せる場所が無いのですね。

 

海外旅行にも行けませんね。向こうに着いても2週間空港のホテルに監禁されます。外食産業の方には本当に申し訳ないのですが、外で美味しいものを食べるのはいいのですが、やっぱり外食や会食は一人黙って食べる以外、常にコロナ感染の危険にさらされます。

 

そのように考えていくとお金があっても使う場所が無いのですね。また人に自分の富を見せびらかせて優越感を感じる場所も無くなりつつあります。だからお金をいっぱい持っていても、それで自分を幸せにすることはできないのですね。

 

逆に幸せになるのに、つつがなく生きて行く以上のお金が必要ないことを多くの人が悟ったら良いと思います。もちろんつつがなく生きるのにはある程度のお金は必要です。それは歯を食いしばってでも働いて作らなければなりません。

 

ロードバイクを買うのにはお金が必要です。でも買ってしまえばあとはお金は殆どかかりません。私が十里木までロードバイクで登って行ってもタダです。それでも目的地に着くとたまらない達成感で幸せになります。

 

逆にこの幸せはお金では買えませんね。苦しい思いをしながら、それでも心を折ることなく走り続けた人だけが味わえる幸せです。今コロナの時代で私たちは「何が大切で、何が大切ではないのか」もう一度よく考えて見極める必要があると思います。

 

それを見極めた上で自分を幸せにすることをするのですね。コロナ以前だと多くの人がこういうことに気付くことさえなかったと思いますよ。物やお金や名誉を求めて「それが幸せ」と血眼で走り回っていましたからね。

 

私はこのコロナの時代でも、つつがなく、そして何不自由なく生活できているのが本当に幸せです。瞑想修行を一緒にする人が居て幸せです。仏道を語れる人が居て幸せです。勉強を教えている小学生の成績がぐんぐん伸びて幸せです。仕事でいつも良い結果が残せて幸せです。その上自転車に乗れたらもっと幸せです。私の人生はそういう幸せで十分ですよ。ありがとうございます。

 

合掌

 

仏光

 

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