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自分のペースで人生を生きる

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昨日からの雨で、昨日と今日の朝のロードバイクは休みです。雨が上がった昼休みに、また富士の裾野をパン屋さんまで登ってきました。月曜日に「須山」という標高のかなり高い場所まで登ってきましたが、それが可能になったのは私が一定のリズムを保って登っていったからだと思います。ちょっと遅くてもリズムを保ちながら登っていくと、心拍数もそれほど上がることなく、結構楽に登れました。

 

これは人生でも同じだなと思います。あまり途中で飛ばし過ぎると息切れしたり、燃え尽きたりしてしまいますが、自分のペースを保ちながらゆっくりでも進んでいくと、いずれは自分の目標を達成する日が来るのだと思います。

 

自転車もそうなのですが、誰かと張り合って走るとかなり疲れます。相手に勝ちたいから頑張るのですが、結局はこれは無駄なことだと私は思います。人は人、自分は自分でペースを保ちながら進むと自ずと目的地に着くものです。

 

誰かと張り合ってたとえ勝ったとしても、それはその時だけの話で人生に勝ったわけではありません。人生の勝負は死ぬ日まで続いていくのですね。だから小学校や中学校で成績が良かったからと言っても、人生全体が良くなるということはありません。逆にその時の成績が悪くても、人生全体としては素晴らしい日々を送っている人も居ます。

 

私たちは小さな頃から他の子と比べられ、それが人間社会では当たり前の生き方だと洗脳されるわけですが、道理が分かる大人になっても、小学生の時より続いている自分を誰かと比べて「勝った、負けた」と思ってしまう心の癖はなかなか抜けません。

 

これは意識的に自分を他人と比べることをやめる心の訓練をしなければ、その心の癖が直ることが無いのですね。多くの人が死ぬまで自分と他人を比べて人生を生きています。「他人が自分の事をどう思っているか?他人にどう思われているか?」ということが気になる人は自分と他人を比べている人です。

 

そしてみんなそうしているからそれが当たり前だと思っています。こういう生き方は結局それほど楽しくなくて心が疲れてしまう生き方です。「私は人に後ろ指をさされるのが嫌だ!」と頑張って生きている人も居ますが、そういう人は他人に自分がどう思われているのか気になって仕方のない人です。

 

人生は自分のために使うものであって、他人に良く思われるために使うのではありません。どうせ他人など何をやっても無責任に何だかんだとあなたの事を、あなたの居ない場所で言っていますよ。それが世間なので、そんなものを気にしていたらきりが無いのですね。ただ自分が仲間は外れにされたくないから必死に他人を気にしているだけです。

 

月曜日は「須山」という山の集落まで急坂を登ろうという目標を立てて、足を温存するためにスタートからペース配分を考えて走りました。途中で一人のサイクリストに挨拶も無く抜かれましたが、「でもそんなの関係ねえ!」で、あくまで自分のペースを守ってペダリングを続けました。

 

他人と競うことなく自分のペースを守ってペダルを踏み続けると、ちゃんと目的地に着くのですね。しかもハアハア、ゼイゼイしているわけではありません。体には余裕があります。「須山」と書いてある信号を見た時は心の中で「やった~」と叫びました。凄い達成感がありましたね。

 

ロードバイクだけではなくて、人生はそれでいいのだと私は思いますよ。「世間など糞喰らえ」で、自分との勝負に徹して自分の目標を達成するたびに、人生の本当の満足感があるのだと思います。

 

しばらく須山までの登りのトレーニングを続けて、それから国道1号線を三島から箱根峠まで登りますね。これが私の次の目標です。これをやればまたすごい達成感でしょうね。まだまだ自分との勝負は続きますよ。本当にありがたい人生です。

 

合掌

 

仏光

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