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今日も快調にロードバイクトレーニングをしました。ただ風が強くて結構しんどかったです。特に昼休みの富士山の裾野に向かってのヒルクライムは、登り坂の上に強い逆風で大変でした。自転車というのは走行時の抵抗の85%が空気抵抗と言われているので、風向きによって速度が全然違うし、使う体力も全然違います。

 

だから天気予報は天候や温度だけではなくて風速を必ずチェックします。でも天気予報通りにならない時も多々あるので、その都度対応するしかありませんね。今日のように登り坂で逆風となると、人生そのものみたいな状況ですが、喘ぎながらでも一歩一歩進んでいくしかないのです。

 

またこれも人生そのものですね。今日の逆風みたいに嫌なことがあってかんしゃくを起こして「もうやらない!」などと言っていても、損をするのは自分だけなので、嫌なことがあってもそれを乗り越えて一歩一歩進むしかないのです。昔の私はかんしゃく持ちで、しょっちゅうそんなことを言っていましたが、結局損をするのは自分で、何にもならないことを学びました。

 

本当に嫌なことも人生では起こるけれども、生きている間は一歩一歩進み続けるしかないのです。たとえその時は腹が立っても、腹が立ったままそれを行動に移すと本当にろくなことがありません。結局自分が今まで積み上げてきたものをぶち壊したり、人からの信頼を失ったり、いくら「自分は気分悪い~!」と言っていても損をするのは自分なのです。

 

今日の昼休みは逆風の坂道をロードバイクでハアハア喘いで登りながら、「今まで随分自分も怒って損をしてきたものだな」と思いました。そしてギアを落としながらも、ゴールのすし屋の駐車場までまで一歩一歩登ってきました。でもその後は下り坂になるのですいすい走ってきました。やっぱりこれも人生なのだなと思います。

 

苦労した後にはちょっとした楽が用意されているのですね。人生というのは死ぬまでが人生です。たとえ一時期良い思いをしていても、そして自分が成功したと思い込んでいても、死ぬまでが勝負なので、その一時期を取り出して「良かった。良かった」と言っていてもしょうがないのですね。

 

本当に死ぬ時に観念や思い込みではなくて、心の奥底から「生きていて良かった!」と思える人生がマジで良い人生です。そうなると途中嫌なことがいっぱいあったとしても、「終わり良ければすべて良し」になるのです。そうなるためには色々あっても一歩一歩自分を励ましながら進んでいくしかないのですね。

 

それが最後に「生きていて良かった!」につながるのだと私は思いますよ。今日は自転車で逆風の中、坂を登りながらそんなことを考えました。生きていると、毎日何かしら気付きがあるものです。一番良くないのはかんしゃくを起すことですね。人生の良し悪しは最後に決まります。そこまで何があっても一歩一歩ですね。

 

合掌

 

仏光

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