明日死ぬがごとく生きる | 仏光さんの心の相談室

明日死ぬがごとく生きる

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今日も朝から30kmのロードバイクトレーニングをしましたが、珍しく胃の調子がよくありません。様子を見ながらちょっとスピードを落として走ってきました。走っているうちにだいぶ良くはなったのですが、午後まで何となく胃の調子が悪い一日でした。

 

今日も朝から仕事が忙しい日でしたが、何とか昼休みは裾野方面の上り坂を15km走ってきました。午後になるとお腹の方もずいぶん良くなって、いつものような食欲がわいてきました。こういうことは滅多にないし、昨日別に特別なものを食べたわけでもないので、もちろん薬も飲まずに治しました。

 

私は滅多に薬というものは飲みません。大概の場合は自分の自己回復力で体の不具合を治します。私の場合はその方が安全でよほど早く身体が治ります。それでもいつかは私も年老いて寿命を迎える時があります。それが明日なのか、数十年後なのかは分かりません。

 

自分の寿命など分からないので、私にできることは明日死ぬが如く今日を生きることだけです。まあ明日死んでもいいように今日を生きるのですね。私は病んで痛みや苦しみの中で死んでいくのは嫌なので、できるだけ今日一日健康であるように毎日心身のトレーニングをやっています。

 

「明日死ぬかもしれないのに、なんで今日そんなに頑張るの?」という人も居るかもしれません。私にとっての一日は殆どの場合何か新しいことに気付いたり、小さなことを発見したり、要するに今まで知らなかったことを知る一日になります。それは瞑想している時であったり、仕事をしている時であったり、自転車に乗っている時であったり、毎日同じようなことをしているのに、毎日何かを学んでいるのですね。

 

一日を生きるのは、明日死ぬが如くに今日の一日を生きなければなりません。でも学ぶのは永遠に生きるがごとく学ばなければならないのです。「明日死ぬからもういいや」ではないのですね。これはインド独立の父マハトマガンジーも同じことを言っています。

 

「明日死ぬがごとくに生きろ。永遠に生きるがごとくに学べ。」というのは本当に人間がより良い人生を生きて行くにあたって大切な真理だと思いますよ。私はいつまで生きても「これで良い」ということは無いと思っています。たとえ100歳になっても学びはあると思いますよ。

 

でも人間には寿命がある。明日死ぬかもしれないのです。いつまで生きても「これで良い」ということは無いのに、明日死ぬかもしれない。これは相反する人生の現実です。そこで本当に充実した納得のいく人生を送るためには、「明日死ぬがごとくに生きろ。そして永遠に生きるがごとくに学べ。」という心の態度で毎日を過ごすしかないと私は思っています。

 

「もうこれで良い」と決して思えないであろう私の人生を生きて行くのに、「たとえ明日死んでも今日はできるだけの事をやった」と自分で思えるように生きるしかないのですね。今日は胃の調子が悪かったけれども、仕事もトレーニングも修行もできるだけのことはやった一日だと思っています。人生というのは、その積み重ねだと最近私は思えるようになりました。私はそれで満足です。今日も一日ありがとうございました。

 

合掌

 

仏光

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