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昨日は朝の30kmのロードバイクトレーニングに加えて、昼休みにまた富士山目がけて登って行って20km走りました。朝から普通に仕事をしながら合計50kmも走れたのでとっても満足です。私は今年64歳になりますが、自分の仕事をしながらこのようにトレーニングできるのは嬉しいことです。

 

お陰様で体はすごく快調です。食事の管理も心掛けているので、3月に予定している血液検査が楽しみです。特に胃腸の調子がすこぶるいいです。検査の結果を見て必要であれば、またトレーニングメニューや食事の内容を改善していきます。

 

普通は血液検査と言うと、何か自分の体に病気が無いか探すためにするものですが、私の場合はトレーニングメニューの改善のために3か月に1回検査しています。私の友達の病院の院長は「こんな目的で血液検査をしている人は居ません。」と笑っていました。まあそうでしょうね。でも彼にも検査料が入るわけですから、お互いハッピーです。

 

私はがんになったらがんで死にますのでレントゲンとか人間ドックとか病気を探すための健康診断は一切受けません。でも血液検査の結果を見る限りトレーニングと食事管理のお陰で本当に健康になりました。逆に3か月に1回健康なのに自発的に血液検査をしている人もまず居ません。日頃の健康状態のモニターとしては血液検査は大変有効です。

 

前回の血液検査の結果を受けて食事内容を改善したので、次回の検査が楽しみなのですね。食事の管理と言っても何も神経質にやっているわけではありません。ビーガンのように本当に厳格に食事管理をしている人も居ますが、私にはそういうことはとてもできません。

 

でも食事の栄養バランスというのはある程度常識の範囲内で分かることです。だからお肉や魚、野菜、豆類、海藻類、胡麻、キノコ類、雑穀などを食べ過ぎないようにバランスよく適量摂取していれば、まず問題は無いと思っています。前回の血液検査まではロードバイクトレーニングのための炭水化物を取り過ぎていたので、ヘモグロビンA1cの値が少し高くなりました。だからトレーニング強度はそのままに、炭水化物の接種を約半分にカットしました。

 

修行はもちろんですが、このように仕事とトレーニングを両立させていると、夜は疲れてすぐに寝てしまいます。いつも夜8時くらいまで仕事をする日が多いのですが、10時には布団に入ってぐっすり寝ています。

 

私の睡眠時間は平均7時間です。昨夜は10時半に寝て、朝の5時45分まで一度も起きずに寝ていました。よく歳をとると睡眠時間が短くなると言いますが、それは歳をとってから十分な運動をせず、体が疲れていないから夜寝られないのだと私は思います。誰でも一日50kmロードバイクで走れば疲れてすぐに寝ます。

 

今は週日はゲストハウスに泊まっているので、料理作りやお風呂、布団の上げ下げなど生活に必要なことを一人で限られた時間でやっていますが、全然苦になりません。仕事が終わって45分あれば、夕食を作って、それを食べて、お風呂を入れて、布団を敷いて、次の日からの嵩ましご飯を作って、キッチンもピカピカに磨くことができます。おまけに弱虫ペダルのアニメもスカパーで見ます。そのあとゆっくりお風呂に入るのですね。

 

大学時代に夜は忙しいレストランでシェフをしていて良かったし、禅堂での修行の生活もして良かったと思います。これらは限られた時間にすべてを賄う訓練です。こういうことが今本当に役に立つのですね。人生で無駄なことは無いですね。

 

仏教の教えに「善因善果、悪因悪果(ぜんいんぜんが、あくいんあくが)」というものがあります。「良いことをすれば良い結果が得られるし、悪いことをすれば悪い結果が得られる。」という教えです。

 

なすびの種を蒔けばなすびができます。スイカの種を蒔けばスイカができます。なすびの種をまいて、スイカはできないのですね。まあ当たり前の話ですが、ここで言う善悪は人間社会の一般的な道徳という意味の善悪ではなくて、真理に照らし合わせての善悪です。

 

私が思う正しい修行、正しいトレーニング、正しい食事管理と睡眠は、私が勝手に真理に沿っていると思い込んでやっていることですが、今のところ仕事や心身の健康状態などその結果を見ると、これで正しかったと思います。今コロナ禍で大変な時代ですが、毎日心穏やかに、そしてそれなりに楽しく過ごさせて貰っています。ストレスなどほとんど感じませんね。本当にありがたいことです。

 

若いころは「自分が行かなきゃ銀座が潰れる」と言って、大酒を飲んで好きな物を食べて不摂生の限りを尽くしていましたが、五十歳を過ぎたあたりから案の定、重度の糖尿病や通風、高血圧などの病気になりました。まさしく「悪因悪果」です。

 

それらの病気を病院に行かず、薬一つ飲むこともなく自分で治すことで私の生活態度は一変しました。糖尿病や高血圧は正しいトレーニングと食事管理で3週間のうちにあっという間に治りましたが、それをきっかけにしてこれからも毎日健康になるために善因を積んでいきたいと思うようになりました。

 

かと言って長生きしたいなどと思っているわけではありません。ただ死ぬ前の日まで健康で居たいだけです。歳がいくと健康とは与えられるものではなくて、自分で作っていくものなのですね。節制と言うと普通は「辛くて嫌なもの」と思われますが、私の場合はトレーニングや食管理が面白くてたまらないので幸せです。

 

病気になったお陰で、このように健康になったのですから、これもまさしく「災い転じて福となる」です。もっと正確に言うと「災い転じて福にする」です。人生では良い悪いはいつも裏腹なのですね。これが人生の妙です。

 

病気がきっかけで自分の生活態度が変わり、今は心穏やかに過ごせるようになって幸せです。自分のしたことは善悪を問わず、必ず自分に返って来るのですね。さあ今日も頑張って50kmロードバイクで走りますね。ありがとうございます。

 

合掌

 

仏光

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