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今日の午後は私の定期血液検査の日です。私が決めた検査項目で病院で検査してもらいます。これにより糖尿病の状況や通風の状況、そして腎機能の状況が分かりますので、それを今後のトレーニングに活かします。筋トレはやらなければいけないし、やりすぎてもいけないし、食事管理もこれで良いのか?そこら辺を見極めるのには血液検査の情報は大変有益です。

 

いつものように昼休みに筋トレに行けないのですが、午前中の仕事の合間に1時間空いたので、その間にジムに行って40分間肩の筋トレをしてきました。いつもは1時間かけている肩のトレーニングをインターバルの休みを短くして、何とか4種目することができました。あと2種目は時間的にやっぱり無理でした。

 

いつものように朝ご飯は食べたのですが、昼は検査のために抜いているので、早めに病院に行って検査してもらおうかなと思っています。さっき検査の前に一応自分で空腹時血糖値を計ってみましたが、103で全くの正常値でした。実際の採決まであと2時間あるので、その時の血糖値は100を下回っていることでしょう。

 

このような血液検査を年に4回やっていますが、これが一番自分の体の状況を知るのに良いと思います。検査の数値はすぐに筋トレと食事管理に反映されるので、まあ自分でできる健康を保つ最善の方法であると思います。検査項目も私が決めて、病院は私の指示通りに検査するだけですが、まあこれは病院の院長とお友達だからできることですね。

 

人間にとって心身の健康に勝るものは何もありません。多くの人はお金を欲しがり、資産を欲しがり、肩書などの名誉を欲しがりますが、怪我で身体障害者になったり、脳梗塞などで半身不随になったり、がんなどの死の病にかかればお金や財産や名誉などどうでもよいから健康に戻りたいと思うものです。ということは健康が人にとって何よりも勝る財産なのですね。

 

一生寝たきりでいいからお金が欲しいなどという人は居ないのです。もし居たらすぐに病院に行ってください。それは病気ですから。私は自分の一番大切な財産である健康を人に丸投げするようなことはしません。昔禅道場で修行をしている時に長年修行をしていて、公案200則を全部通って組織内でもしかるべき立場にいる人が、内臓の検査数値が悪く病院に通っていました。その人は「病気の事は病院に任せておればいいのだ~。ふにゃ~」といかにも「だから心配していない」と自分が大者のように言っていました。

 

私はその時「このおっさんは間違っているな~。」と内心思いました。もう何年も通って薬を飲んでいるのに内臓が良くならないのならば、その原因を自分でも調査して、その病気のメカニズムを知り、自分の治癒力のメカニズムも知り、どのように治すかを運動や食事の管理、また他の治療法も含めて色々検討すべきです。「病気の事は病院に任せておればいいのだ~。ふにゃ~」では全くしょうがないですね。自分の健康を他人に丸投げです。これでは何のために仏道を通して真理を学ぼうとしているのか分かりませんね。

 

まあそういうことで私は自分の糖尿病と高血圧と痛風を病院にも行かず、薬も飲まず自分で治したのですね。昨日から私のところに病院の薬を飲んでいて「アカシジア」というじっとしていられない症状に陥った中年の女性が来ています。何か動いていないと居ても立っても居られない症状がアカシジアです。

 

眠れないということで大きな病院に行って薬をもらって1年以上飲んでいたのですが、本人は睡眠薬と思って飲んでいた薬が、どうも様子がおかしいから調べたら実はメイラックスという向精神薬だったことが先週分かったみたいです。この症状は向精神薬を長期に服用したり、または断薬する時に現れる症状です。女性は何も調べずにこの薬を1年間以上飲んでいたのですね。

 

本人は病院に行ってちゃんと医師に話して薬を飲むのをやめたと言って私のところに来たのですが、全く手の付けられないほどのパニック状態でした。泣きじゃくりながら息も過呼吸になっています。とりあえず私は無痛自律神経療法を施して、自分の手を頭に押し当てて手当てをしました。そしてゆっくりと鼻から息をするように指導しました。向精神薬のメイラックスは脳のドーパミン受容体に影響を及ぼすので、一見パーキンソン氏病のような症状を呈します。

 

20分ほどでパニックは収まり、終わるころにはすっかり落ち着きました。今日も来てもらいましたが、まだ少し症状はでるものの昨日とは別人のようになっていて、「本当に薬の怖さが良く分かりました!」と言っていました。

 

私はこれが健康の他人への丸投げの怖さだと思います。まあ私のところだからまだこれで済んでいますが、病院に通い続けているとまた違う向精神薬を処方されて自律神経がぐちゃぐちゃになっていくのですね。この人もそのように病院から言われたけれども逃げてきたそうです。

 

この人はこれからもっと良くなるでしょうが、人にとって一番大切なものが心身の健康であるというのが良く分かります。自分自身で病気のことをよく調べた上で病院に行くのはまだ良いと思いますが、最初からその大切なものを他人に丸投げしてはいけませんね。病院に行ったら大丈夫ではないのです。「自分が自分の救済者である!」このお釈迦様の言葉を忘れないで、自分で自分を救う努力をしていきましょうね。

 

合掌

 

仏光

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