攻めの健康診断 | 仏光さんの心の相談室

攻めの健康診断

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明日の午後は私の健康診断があります。まあ健康診断と言っても、私のお友達が院長をしている病院で私が指定した項目の血液検査をするだけです。胸や胃腸のレントゲンや視力、聴力検査など私が無駄と思うことは一切しません。多くの人は健康診断をがん検診としてがんを見つけるためにも受けていますが、私はもちろんそういうことはしないのですね。

 

これにはいくつかの真実を知ることが必要です。まず日本で「がん」と診断されている症状の80%は欧米では「腫瘍」とは診断されますが、「がん」とは診断されません。欧米では真性がんのみ「がん」と診断されるのですね。それ以外の腫瘍は、放っておいてもそれ自体が患者の命を直接奪うことはまずありません。また逆に真性がんはどんな治療をしても治りません。

 

要するに抗がん剤や手術、放射線治療などをしても真性がんは治らないのです。真性がんとそれ以外の腫瘍の違いはがん細胞が周りの細胞に浸潤しているかどうかで決まります。これは病理検査で分かるのですね。

 

世の中では普通がんになると痛くて苦しいと思っていますが、そういう事は多くの場合ありません。がんは放って置いても痛くて苦しくなるのは最後の1週間か10日ぐらいです。それはモルヒネなど麻薬系の鎮痛剤で押さえられます。

 

普通がんで痛みや苦しみが出るのは抗がん剤や放射線で治療をするからです。「壮絶な闘病生活」というのはここから始まるのですね。私は現在行われている病院でのがん治療は一切しないので、レントゲンなど撮る必要は無いのです。必要なのは治らなかった場合、最後に緩和ケアーをして貰う事だけです。それもできれば病院ではなくて、訪問診療で家でやってもらいたいと思っています。

 

「早期発見、早期治療」というのが常識のようにこの国では思われています。しかしこれだけがん検診機器が発達し、昔に比べて格段にがんが早期発見できているのですが、がんの死亡率は確か1980年くらいから変っていません。あたかも早く発見すればがんは治るみたいな妄想を抱かせていますが、厚生労働省の客観的なデータはそうではないのです。早く発見しても死ぬものは死ぬのです。

 

まあ真性がんは早く発見しようが、遅く発見しようが、何をしようが治らないので、死亡率が下がらないのは当たり前の話です。手術などをして「治った治った」と喜んで言っているのは、欧米では腫瘍と診断されるもので真性がんではありません。これらはを「がんもどき」と呼びます。

 

前にブログに書きましたが、私は人間の寿命は生まれた時から決まっていると思います。寿命が来れば何をしようが人間は死ぬようになっているのです。問題はその寿命が尽きる日まで元気に生きるのか、病院の治療で壮絶な痛みと苦しみと不自由の中で生きるかの違いですね。

 

私が運営する社団法人の理事のお父さんが先日亡くなりました。このお父さんは確か88歳くらいですが、ある日突然足がむくんで歩けなくなりました。救急車で病院に搬送され何が原因なのか検査が行われました。消防署から連絡を受けた理事も、すぐにお父さんの所に向かいました。

 

検査結果はすい臓がんが肝臓やその他の臓器に転移していて手がつけられない状態とのことでした。お父さんは病院に駆けつけた理事に、「まったく笑ってしまうような検査結果だね。」と言ったそうです。私はこの話を聞いて、「このお父さんはいけてるで!」と思いました。いざという時にその人の本質が出るのです。検査結果があまりにも悪くて、もうすぐ死ぬのに笑うしかないのですね。その心の境涯が大したものだと私は思います。

 

お父さんは大の病院嫌い、医者嫌いで、まず病院には行きませんし、健康診断もしないし、薬もほとんど飲みません。がんがそこまで進行していても全く痛みや苦しみもありません。ただ足がむくんで歩けなくなっただけです。結局お父さんは6日間病院に入院して緩和ケアーを受けることなく、苦しむこともなく、静かにそして穏やかに亡くなりました。亡くなる直前の昼食で出されたゼリーまでこのお父さんは食べていたそうです。

 

「がんは放って置いてもぎりぎりまで苦しまなくて済む」という私の持論をこのお父さんは実践してくれました。健康診断などしなくとも、病院など治療に行かずとも、薬など飲まずとも90歳近くまで例え手の付けようのないがんであっても元気に生きれるのです。お父さんは身を持ってそれを証明してくださり、本当に感謝します。

 

私もこのように私の持論を実践して生きたいと思います。もちろんがんになったら病院で治療をすべきだと思う人はどうぞ病院に行ってください。みんながこのお父さんや私のようにがん治療をしなくなったら倒産する病院や薬メーカーが増えるので社会問題になります。

 

患者さんにはどうせ最後は死ぬことになっても、長期間抗がん剤やその他の薬を服用して貰わないと困るのです。最後の数日間、緩和目的のモルヒネだけでは商売になりませんからね。これで食べている人が大勢居ますからそういう事は避けなければいけません。

 

がん治療で食べている病院や薬メーカーの人達には大変申し訳ありませんが、とりあえず私は痛みや苦しみを感じながら寿命まで生きたくは無いので、抗がん剤や手術、放射線などのがん治療を受けに病院に行く事はありません。

 

この理事のお父さんのように治療をすることなく、そして苦しむこと無く寿命を全うして死にたいと思っています。それが明日でも数十年後でも、私の寿命という事であれば粛々と受け入れ、それに甘んじたいと思っています。

 

明日の血液検査の一番の目的は、糖尿病のヘモグロビンA1cの数値と、痛風の尿酸値の数値の確認です。これらの数値を元に今後の筋トレ、食トレ、有酸素運動のやり方を決めて行きたいと思っています。採血から結果が出るまで45分程度なので楽しみですね。

 

だからこれは「病気かな?どうかな?」と「ビクつく健康診断」ではなくて、「とことんやったるで!」という「攻めの健康診断」なのです。どのような数値であっても私にとっては今後のためのよい参考になります。健康に勝る財産はありませんからね。大切なのは病気になってからの病院の治療云々ではなくて、運動や食事、休息など普段の病気になりにくい生活習慣の確立と実践です。明日の結果がどうであれ、本当に楽しみですよ。

 

合掌

 

仏光

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