苦しいのは自分だけではない | 仏光さんの心の相談室
2019-01-02 20:15:59

苦しいのは自分だけではない

テーマ:楽に生きる

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明けましておめでとうございます。正月は予定通り何もせずに毎日居間に敷いた布団で寝ています。これだけ何もしないのは本当に何年ぶりかなと正直思い出せません。足の方は痛みのピークから見れば良くなりましたが、まだ痛くて上手に歩けません。まだ明日一日あるので何とか治って貰いたいと願っています。痛風で尿酸値が高いと思われるので、おせち料理などは一切食べていません。

 

正月らしい食べものと言えば京風のお雑煮くらいです。私が生まれ育った京都のお雑煮は白味噌ですが、何も具が入っていません。だしと白味噌の汁だけでお餅を入れて食べました。後はわかめときゅうりの酢の物くらいです。大晦日はそばを食べました。もちろん天ぷらなど入っていません。そばと海苔とねぎだけです。後は白菜を入れた湯豆腐です。それで寂しいかと言うと全然そういう事は無くて、京都の雑煮はやっぱり美味しいなと思って食べています。

 

これからも粗食がずっと続きますが、禅堂での食事で慣れているので、食べられるだけでも幸せです。禅堂の食事は一汁一菜ですが、それでも修行中は「何て美味しいのだろう」と思って食べていました。心が研ぎ澄まされてくると味覚などの体の感覚が鋭くなるのでしょうね。私はビジネスマンの頃に世界中でフォアグラとかキャビアなど美食と言われているものを食べましたから、それでもう充分過ぎます。やっぱり粗食でないと病気になるのだなと思いました。

 

筋トレも続けますが、プロテインでたんぱく質の補充をします。嬉しいなと思うのは食事に関しては完全に自分をコントロールができるようになったことです。我慢ではなく、今食べられるものに感謝できるのですね。これは本当に仏道修行のお陰だと思いますよ。まあ食べ物だけではなくて、毎日の瞑想の修行とは自分で自分をコントロールする術を獲得することです。

 

しかし糖尿病や高血圧を自分で克服した後は、「次は尿酸かい!」と本当に色々続きますね。まあこれも今まで同様薬一つ飲まずに自分で治します。これらの病気は全て自分に責任があり、自分がしたことが自分に返ってきているだけです。でも原因を確定して、それに対して適切な処置を病院の薬を飲むのではなく、自分で実践すれば「ちゃんと治るのだぞ」という事を世間に知ってもらうのには良い機会です。もう治し方は分かっているので後は実行するだけですね。

 

あと残っているのはがんくらいですが、これは本当になりたくないなと思います。でも、もしそうなったらまた自分で治す努力をします。最低限、抗がん剤や放射線、手術などの治療はしません。もしかしたら大腸がんだけは手術するかもしれません。腸の癒着などでご飯が食べられなくなるかもしれませんから。もし治らずに最終局面を迎えたら、お友達の病院の院長にモルヒネを大盛りでお願いするつもりです(これはもうお願いしてあります)。でも自分で治せたら、これだけの病気を自分で治したのだから、これでまた本が書けますね。まあどっちに転んでも天命だと思いますので恨みっこなしです。

 

よく世の中では病気に限らず困難な事に陥ると、「何故自分だけが・・・・」と思う人が居ます。私はこのような受け止め方、考え方は間違っていると思います。私が知る限り表面上顔には出さないだけで、結構苦しんでいる人が多く居ます。幸せそうに見える人でも内情を聞くと結構苦しんでおられます。世界的にみると苦しんでいる人の方が苦しんでいない人より圧倒的に多いのです。苦しんでいない人などほとんど居ないと思いますよ。苦しんでいないように見えるのはその時だけで一生を通してみると、やはりどこかで苦しい思いをします。

 

だから「自分だけが・・・」と思う必要は無いのです。そうなったら、そうなったで自分ができる事を一生懸命して対処するだけです。とは言えやっぱり苦しいのは苦しいので、私は苦しみから逃れる八つの正しい道、「八正道」というのをお釈迦様が既に見つけて教えているので、それを実践しているのですね。瞑想の修行もその一つです。元々お釈迦様は生老病死の四苦をはじめ「人生は苦である」と真理を説いているのですから。

 

自分で苦しみから逃れる方法を見つけてもいいけど、「八正道」のように既に証明されている方法があるなら、それを実践した方が早く苦しみから逃れる事ができます。今回の痛風は本当に激痛でしたが、足は痛かったけれども心が苦しむということはありませんでした。それより仕事が始まるまでに早く治す事を楽しんでいます。

 

人生は次に何があるのかは分かりません。私は12月29日まではのりのりで元気でしたが、12月30日の未明から痛風で足が激痛になったのです。そして病気療養の正月です。でも体が苦しんでも心が苦しまなければ全体としてそれほど苦しいものではありません。こういう何もしない日々というのもまた良いものだなと思いました。日頃の修行がこのいざという時に出てくれてありがたいと思っています。人生はやっぱり毎日が精進ですね。明日は足がもっと良くなってくれると期待しているので、それはそれで楽しみです。良い事のあとには悪い事があり、悪い事のあとには良い事がある。まあこれが人生ですね。

 

合掌

 

仏光

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