自分の為に自分の人生を生きる | 仏光さんの心の相談室
2018-05-08 08:21:06

自分の為に自分の人生を生きる

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昨日は連休明けの月曜日でいつもの通勤している道がとっても渋滞していて驚きました。仕事には間に合いましたが、遅刻しそうになってちょっとハラハラしました。昼休みにはいつものように筋トレをして気持ち良かったです。ジムでは他にもエアロビのクラスとかあって、やってみたいと思うのですが、筋トレが精一杯で時間がありません。もし、80歳まで元気に生きていたら、昼休みの時間を長くして他の運動もやってみたいと思います。まあそれまであと20年はかかりますね。

 

こういう楽しみがあると歳をとるのも楽しいものです。まあ人間心の置き所一つで、普通なら嫌と思う歳を取る事ですら楽しくなるものです。私は私が好きなことをします。仕事でも、修行でも、何でも自分が好きなことをするように心がけています。ところが世の中では多くの人が、他人が好きだろうなと思うことをします。それは他人が好きであろうことをする事によって、自分を受け入れてもらいたい。認めてもらいたいと思うからです。

 

これを心理学では自己認証欲求と呼ぶそうですが、他人に自分を認めてもらいたいという欲求です。肩書きや財産を欲しがるのも、その根底にあるのは肩書きや財産、名誉によって自分を他人に認めて貰いたいからなのですね。これは私たちが生まれてから育つ過程で、親に認められなければならないというところにその根源があります。

 

もし親が「あなたがどうであれ、何であれ私たちはあなたをいつも見守っていますよ。」という無条件の愛情をもって子供を育てると子供は結構自由に育つのですが、条件付の愛情で育つと子供は親が喜ぶことをしようとするようになります。例えば学校の成績が良いと愛され、悪いと愛されないとか、親の思うようにいつも行動しないと叱られ、親が好きそうな事をすると愛されるとか、そういう育ち方をすると人に自分を認めてもらうために生きるようになります。

 

自分がそのように育つと、自分の子供にも同じようにするようになります。だからこれは世代から世代に受け継がれていきます。私の場合、父親はどちらかというと条件付の愛情でしたが、母親はまあまあ無条件の愛情でもって私を育ててくれたと思います。そのお陰で私は小さな頃から自分が好きなことをするようになりました。

 

父親にはしょっちゅう怒られていましたが、それでも自分が好きなことをしていたので結構悪ガキでした。今でも悪ガキなところがあります。同窓会に行くと「お前は古典的な悪やったな。」と同窓生に言われます。古典的というのは悪い事をするのだけれども、人をいじめたりしないという意味だと思っています。

 

自分の人生を生きるというのは、自分が好きだと思うように生きることです。他人に好かれるために生きることではありません。もちろん他人に迷惑をかけるような事は許されません。それはただの自分勝手な生き方です。人に迷惑をかけることなく、自分が好きなように生きる事が自分の人生を生きるという事です。私が若い頃、立身出世型の価値観を持っていたのは父親の影響で、仏光さんになって今のように生きているのは母親の影響だと思います。

 

ただ世の中では条件付の愛情で持って育てられた人が圧倒的に多いので、肩書きや財産、社会的地位で人を評価する人が多いのですね。そしてそれが当たり前だと思い込んでいるのです。そういう生き方が本当は可哀想な生き方であるとも本人は気付いていません。それで一生を終わるのですね。私から見るとそれは自分の一生ではないのです。人に認められるために生きた一生です。これでは心から湧き上がるような幸せを一生感じる事はありません。本当の幸せを知ることもなく死ぬ事になります。

 

せっかくの一生なので自分の思う通りに生きる道を選ぶと自由で楽しくなると私は思います。実際に外資で社長をしていた時より、今のほうが100倍私は幸せです。途中で自分の過ちに気付けて良かったと思いますが、あのまま社長を続けていれば私は自分も他人も肩書きや財産で評価するとんでもないお馬鹿ジジイになっていたことでしょう。

 

人の評価は気にせず自分の生き方を貫く事は大切なことです。私に対する人の評価はその人の問題で、私の問題ではありません。私は人に認めてもらうためにブログに人が喜びそうな事を書いたりはしません。自分が思うことを書いています。生きるために人に合わせてあげるところも必要ですが、その根底は人に迷惑かけることなく、そして人の評価は気にせずに自分の為に生きる。どうせ一回しかない人生です。それが自分の人生を生きるという事だと私は思います。

 

合掌

 

仏光

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