真理を実践すると人生が良くなる | 仏光さんの心の相談室
2018-02-22 09:42:25

真理を実践すると人生が良くなる

テーマ:お釈迦様の教え

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昨日は昼休みに1000mの水泳をして、その後血圧を測ってみました。すると上が128で下が何と67でした。60歳の私にとっては上出来です。一年ほど前は上が190下が110だったので、本当に高血圧症が完治したと言えますね。適切な食事と運動と睡眠で身体というのは健康を取り戻すのです。病院に行く必要もなかったし、薬を飲むこともありませんでした。この1年の間に飲んだ薬は歯が痛くなっ時に歯医者さんがくれた鎮痛剤を2錠飲んだだけです。

 

お釈迦様の説いた真理に「因果応報(いんがおうほう)」があります。原因があって結果があるという事です。私の場合は遺伝的な影響があったにせよ、食べ過ぎと運動不足で糖尿病になり、高血圧になっていたわけです。食べ過ぎと運動不足が原因で成人病が結果ですね。だからその原因を正すと結果もおのずと良くなるのです。まさしく因果応報です。

 

物事が真理通りになることの一例ですね。真理を知ることは大切です。でももっと大切なのはその真理を生活の中で実践することです。知識で知っているだけでは何も変わりませんが、実践することによりちゃんと変化が現れるのですね。知識があると分かっているつもりになりますが、知識というのは実践しなければ、無用の長物です。知識があるからこそ、色々考えてしまって、考えているばっかりで実践しないものだから、それが苦の元になっていきます。

 

生きるというのは実践なのです。知識を蓄えることが生きることではないのですね。知識が無いと考えられないけれども、「ああなるのではないか?こうなるのではないか?」と要らぬことを考えるからこそ、それがうつなどをはじめ苦の元になっていきます。考えなければ苦しみなど発生しないのも事実です。だから要らぬ考えをめぐらしているより、身体を使って実践する方が良い結果が出るのは当たり前の事です。

 

考えてみるとお釈迦様が説いている真理というのには、何の奇抜な秘策が含まれているわけではないです。当たり前の事を当たり前に説いているのですね。例えば人間の基本的な苦しみを説いた「四苦」にしても、生老病死の四つが人間の基本的な苦しみである。しかるに人生は苦である。その苦しみから逃れるために八正道を実践しなさい。そして八正道には正しく物事を見るとか、正しく考えるとか、正しく瞑想をするとか、苦しみから逃れる八つの道が書いてあるのです。

 

まあ読んでみると本当に一つ一つが当たり前の事を当たり前に書いてあるので拍子抜けするくらいです。という事は私達は当たり前の事を当たり前にやっていないから苦しむという事になります。私の場合は分かってはいたけれども、適切な食事と運動をしなかったために成人病になったわけです。知識で分かっていても当たり前の事を当たり前にしていなかったのですね。だから病気になって苦しむのです。

 

食事や運動など、当たり前の事を当たり前にすると当たり前に良い結果を得ることができます。たとえば仏道修行にしても、「あんなことは坊さんなど特殊な人がすることだ」と思っていて、「私にはとてもとても・・・・」となります。そして一方普段の生活の中で「心が苦しい。辛い。」と言っているのですね。私のところでは小学校二年生の子でもお母さんと一緒に当たり前に、しかも喜んで合掌瞑想や坐禅をしています。そしてその結果が如実に学校や普段の生活の中で変化となって表れています。

 

だから仏道修行は別に特殊な人だけのものではないのですね。何事も知っているだけでは何の役にも立ちませんが、普段の生活の中で実践するとめちゃくちゃ役に立ちます。私は成人病が治ったお蔭で毎日気分よく仕事や生活ができます。本当にありがたい事です。

 

禅の難しい本を読んで、坐禅しながら賢そうな顔をして小難しい事を言っているより、お釈迦様が説いている当たり前の事を、毎日の生活の中で実践する方がよほど人生で役に立ちますね。なるほど今の寺などで行われている仏道修行は、のちの人間が作り上げた色々な作法や儀式で難しそうになっていて、それをする人は何か高貴に見えてくるような演出になっていますが、あまり一般的な実生活には役に立たないように思います。

 

「俺はこんな修行をやっているぞ~!」という自己満足を満たすのには、また一般の人から立派に見てもらうにはこういう仏道修行は良いかも知れません。でも私は普通の人が普通にお釈迦様が説いた真理を知り、普通に毎日の生活の中で実践できて良い結果を得る道を自分を手本にして広めていきたいと思っています。

 

言葉や観念で「心身一如、心も体も一緒だぞ~」と言いながら病院の薬をパカパカ飲み続けている禅の老師も居ました。となると身体が病んでいるという事は心も病んでいるという事になります。これでは「心身一如」の真理自体が分からなくなりますね。自分が救われていないのにどうして人を救う事が出来ましょう。「正統」というのは由緒、由来、権威にあるのではありません。その結果にあるのです。

 

「お釈迦様が説いた真理を自分で実践してみたら、ちゃんと病気が治ったよ」と検査結果の実際の数値を元に説く方が「因果応報」や「心身一如」などの真理自体が分かりやすくなりますね。目の前にその客観的な結果があるわけですから。そういう道を普通の生活の中で私は毎日死ぬまで精進して行きたいと願っています。お釈迦様もそれを願っておられると思いますよ。これが私の仏道修行ですね。

 

合掌

 

仏光

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