大丈夫。何とかなる! | 仏光さんの心の相談室

大丈夫。何とかなる!

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昨日も仕事が忙しかったのですが、何とか昼休みに1000m泳いできました。自分で商売をしている人はみんなそうだと思いますが、忙しい時とそうでない時との波が必ずあります。これはあたかも人生のようです。調子の良い時もあれば、調子の悪い時もある。ずーっと調子が良いなどということは無いのですね。最初自分で事業を始めた時は、どうもこの波が分かっていなかったです。

 

だから仕事が閑になったりすると、とても心配したものでした。今はもうそういうことにも慣れて、忙しくても忙しくなくても心配するという事はありません。事業はそうでも人生となるとみんないつも調子よく居て欲しいと願うものですが、人生も全く同じですね。

 

私は自分のことを現実的楽観主義者だと思っています。何の根拠も無くただ楽観的に居るという事はありませんが、一応やる事をやって、結果を観察しながらいつも「大丈夫。何とかなる」と思っています。実際にどんなに嫌な事があっても、死なない限りはちゃんと明日が来るし、今まで60年も生きてきたということは、実際に色々な事が何とかなって来たから60年も生きられたのですね。

 

今年の4月にも自分が空腹時血糖値が正常値の3倍というまあまあ重い糖尿病に罹っていることが健康診断で分かり、水泳を続けたまま食事の内容を変えて、病院にも行かず、薬も飲まず、3週間で空腹時血糖値が98になるまで自分で自分を回復させ糖尿病を治しました。

 

病院に行って薬を飲んでいればもちろん私はまだ糖尿病のままであったと思いますが、水泳を続けながら食事内容を変えるという、しなければいけない事をして、血糖値を測る機械で結果を毎日観察しながら「大丈夫。何とかなる」と思っていたから3週間で糖尿病が完治したのですね。これが現実的楽観主義の具体的な例です。昨日も余興に血糖値を計ってみましたが、昼食後2時間の血糖値が105でした。全くの正常値ですね。

 

 

事業でも人生でも何でも「波」というものがあります。何事も一定という事は無いのですね。それが諸行無常です。森羅万象全てのものは変化します。人生というのは、それに対応していかなければならないのですね。変化に対応する心の状態として現実的楽観主義で居る事は大切だと私は思います。要するにしなければならない事をしながら、「大丈夫。何とかなる」という心の状態ですね。

 

根底にこの心の状態があると、少しへこむような事があってもすぐに回復する事ができます。大体良いこともあれば悪い事もある。調子が良い時もあれば悪い時もあるというのはみんな知っているはずです。ところがみんないつも良い事があって、いつも調子良くなければいけないと思い込んでいるような気がします。要するに「人生はいつも幸せでなければならない」という一種の強迫観念みたいなものがあるのではないかと思うのです。

 

諸行無常という真理がある限り、自分を取り巻く状況が自分をいつも幸せにしてくれるということはあり得ないのです。必ず良い悪いの波があります。状況がそうでも、心を平穏に保つのに「大丈夫。何とかなる」と自分に言い聞かせるのは大変有効な手段ですね。今は幸せでなくても、これから幸せになると思っておれば良いのです。

 

取り巻く環境が良くなくても、本人が「幸せだ」と思っておれば、その人は幸せなのです。現実的楽観主義というのは、「人生良い事もあれば悪い事もあるけれども、色々自分がやる事をやって、生きている間は自分は大丈夫で、いよいよどうにもならない時が人生ご臨終です。」と思っていることです。そして思っているだけではなくて、実際にそのように生きるのです。一々気にしないことですね。大丈夫ですよ。何とかなります。

 

合掌

 

仏光

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