自然の摂理に沿うと心身が健康になる | 仏光さんの心の相談室

自然の摂理に沿うと心身が健康になる

昨日、近くのがんセンターの先生が私のところに来て話していたのですが、抗がん剤など色々な薬は症状を抑えるためにあるのであって、特定の感染症に対する抗生物質や解毒剤などを除いて病気を治すということは無いという意見にもろ手を挙げて賛同してくれたので、私も自分の考えに自信を持ちました。センターの研究所の所長である彼自身、癌については正直なところ分からないことの方がが多いと言っていたので、分からないままに治療を受けるのはやっぱり辞めておこうと思いました。


ただ大腸がんは腸閉塞を起こして食事が食べられなくなるので、生きる死ぬは別として、手術をすると食事ができるから手術した方が良いと教わりました。私も「なるほどな。こういうところは専門家に聞かなければ分からないものだな」と思いましたよ。治るわけではなくても、死ぬまで食事ができるのは良い事です。だから私が大腸がんになったら手術します。


その先生は今日の朝も来られていたのですが、やはり本人は抗がん剤は服用したりはしないみたいです。放射線もしないと言っていました。たまたまそうなのかも知れませんが、他の薬もほとんど飲まないみたいですね。健康になるにはやはり自分の免疫も含めた回復力を挙げていくのが一番良いのです。その先生から今日聞いた話は、癌のマウスを広くて遊び道具がいっぱい置いてあるところに住まわせると、癌の進行が止まるという研究結果があるということでした。


私も知人でがんで余命宣告をされた人が、「どうせ死ぬのだから・・・」と好きなことをしていたら癌が治った話を教えてあげました。このマウスと私の知人は同じメカニズムで癌の進行が止まったり、癌が治ったりしているのだと思います。結局心を楽しくしていれば癌は抑制することができるのですね。これが「心身一如。心と身体は同じ」という事につながるのです。


そこで前からブログに書いている水泳の効能の話をしました。私は水の中で有酸素運動をすることが体の回復力を上げる良い方法だと自分の経験も含めて説明しました。私の仮説は、まず水の中では浮力と重力が相殺されて無重力状態になります。この無重力状態の中で骨格に負荷をかけることなく有酸素運動すると、筋肉が弛緩して結構も良くなり身体全体が良い状態になっていくというものです。


それから生物はもともと水の中で生まれて、人間の胎児もお母さんのお腹で羊水に浮かんだ状態で育ちます。此処に水の中が生命の起源という我々の遺伝子の記憶があると思うのです。水の中に居るとその遺伝子の記憶が呼び起されて生命力を上げる良い結果につながるのではないかと思うのですね。


これはあくまで仮説ですが、その先生に癌の患者さんに抗がん剤の代わりに水泳をさせて、その結果を観察する研究をしてくださいとお願いしておきました。私は抗がん剤を投与するより水泳の方がよっぽど良い結果が得られると思います。やはり私達は自然の一部だし、自然の摂理に沿ったことをしていれば健康でいられるのです。宇宙では森羅万象のすべては安定する方向に進むという物理学的原則があります。


人間の場合は心身共に病気でのた打ち回っているのを安定しているとは言わないのです。健康でいるのが安定している状態なのですね。だから我々の体の中には自己回復力があって色々な障害を回復させようとするのです。それが自然の摂理ですね。その回復力を最大限に出す方法を私なりにこれから社団法人の活動で教えていきたいと思っています。もちろん老化も自然の摂理ですが、老いたとは言え病気で苦しむことは無いと思うのですね。そして自分の回復力が老化によりゼロになった時に寿命が尽きるのです。自然の摂理に沿って生きていくって良いものですね。


合掌


仏光

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